今日、ここ阿見は土浦と目と鼻の先にある場所で、風呂蓋の泡を流そうとした矢先、
地震を食らった。危なく、塩素をもろかぶりしそうになった。
そんな日であるに関わらず、茨城県北の実家に雲隠れしてる嫁からLINEが来た。
「61000円振り込んでください」
「生活費:5万+嫁のスマホ代:1万+固定電話代:5千+プロバイダー代:5千円の計6万を
振り込んでください」
「貴方のせいで仕事を失いました。いつまでも不誠実な対応をするのならこちらにも考えがあります。」
「それ相応の行動をとらせてもらう」
「どのような状況になっても知りませんので」
「脅しと思うならどうぞ警察行ってください」
「貴方のせいで仕事もなくなり、信頼を失った」
「それ相応の措置をとる」
「最後通告 明日中に振り込んでください」
と、矢継ぎ早に送ってきた。
どうやら銭を与えてくれる人間の安否は眼中に無いようだ。
また、ところどころに突っ込みどころ満載だったが、一つだけ返信してやった。
「離婚する、離婚すると一方的に騒ぎ、離婚する意思があったのなら、引越し費用なり備蓄してればよいではないか?それを通販番組にのめり込み、商品をクレカで購入し、衝立挟んだ向こうとこっちに2台目のテレビを買うなど浪費する暇があったではないか?
仕事を失う、失わないようにするのは、自己防衛出来た筈。俺に責任を押し付けるのはお門違いだ」 と。
案の定、「既読」にならず。また、逃げた。
嫁とのことで日記を書き始めて以来、医者にかかるようになり、「腸捻転」に続き、「ストレス性胃潰瘍+うつ病」の診断書が下りた。
相変わらず、「離婚届」は送られてこない。どこまでも無心する気でいるらしい。
ので、弁護士事務所に電話して、正式に依頼をかけた。
どこかでやり直したほうが良いのではないか?と、今日のLINEが来るまで迷ってた節があったのは事実だ。
だが、もう迷いも優しさも捨てた。
徹底的に叩き潰す。
結婚当初から、「離婚する離婚する」と周囲の友人、実家の両親にまで悪態をつき、長男の嫁でありながら、実家の両親には金を無心するか、「離婚する」と俺の不満を言い続け、「同居はしない」と実家から、そう遠く離れてない場所にアパートを借り、「一緒の寝室には寝られない」と寝室は別、「子供は作る必要が無い」という嫁の母親が介入し、毎月の生活費の一部で嫁の両親に物を買い与えながら、うちの実家の両親には何もしない、という約2年に及ぶ精神的虐待と精神的苦痛に対し、慰謝料を請求する。
ところで、今日、差し歯入れたんだよ。
入籍したときにその差し歯を入れて、その差し歯が抜け落ちた時、離婚へ向けての泥んこ合戦へ。 これ言ったら、衛生士が大うけしてたな。
差し歯が全てを物語ってた。
実家にいて、年金暮らしの両親のところに入り浸ってる嫁は、一人暮らしのアパート暮らしの俺よりも生活費を多く搾取したいらしい。
今でも、アパートに嫁宛に「化粧品」「美容液」「サプリ」が複数、送られてくる。
クレカの支払請求書も届く。
心底、アカサギに遭った気分だ。
うちは、結婚生活、約2年の中で夜の営みは一度も無い。交際当時はあったにせよ、入籍してからは一度も無い。 同居するようになってから、「精神安定剤」「睡眠薬」の常習者だと知った。
恥も外聞も無い。一つだけ言える事は、こんな俺を反面教師にすればいい。
嫁さんは、外見だけはかなりの上玉だったよ。だった、というのは、内面がとんでもねぇ悪党だと分かったからだよ。
ただ、やっぱり、45まで独身で「ずっと独りで生きてくつもりだったの」なんて言ってる奴には
何かあるんだね。失敗して、初めて分かったわ(笑)
画像アップしたり、動画配信したりの器量も腕も無いが、赤裸々に綴ってくから反面教師にしたらいい。
両親には詫びた。
○○という珍しい苗字を俺の代で終わらせて、済まなかった。
孫を見る、という夢を味あわせてやれなくて悪かった。
死んだ兄貴(こっちは実兄)の分まで、俺は何も出来なかった。と。
というわけで、徹底的にやり合うつもりです。
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