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2015年05月25日07:35

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東京再発見総会&上映会&懇親会

昨日は、午前中に代々木公園のラオスフェスティバルに行って、それから熊野前で行われる東京再発見のオフに行くつもりでしたが、朝起きるのが遅かったため、ラオスフェスティバルに行くのは断念せざるを得なくなってしまい、そのまま熊野前に向かいました。日暮里・舎人ライナー熊野前駅広場に集合のため、久々に都電を利用しました。
会場は、熊野前駅から徒歩5分くらいの商店街の中にある荒川区立男女平等推進センター(アクト21)で、よく見たらここは、前に勤めていた会社の別の事業所の真正面でした。4年くらい前までは大きな猫みたいな人が働いていた場所で、知っている人に会わないか心配でしたが、幸いにも誰も出てこなかったため何事もありませんでした。
まずは総会が行われて、昨年度の収支報告や今年度予算などの発表があり、その後は昔の東京の映像を見ようというテーマの上映会が開催されました。
まず最初は外国人が撮った江戸時代の写真をスライドショーで見ました。調べたところ、日本へのカメラの伝来は1848年(嘉永元年)だそうですが、おそらく一般庶民には買えないものだったでしょうから、江戸時代の写真が残っていること自体が貴重といえます。しかも、元々は白黒だったけどカラー写真のように彩色されているため、よりリアルに当時の様子が見られました。
次に終戦後すぐにアメリカ人によって撮影された東京のカラー動画を見ました。カラー映像技術が日本に伝わったのは戦後しばらくしてからなので、これも非常に貴重な映像でした。
その後は戦後の映像を色々と見ました。特に印象に残ったのは都電の映像で、24系統(福神橋〜本所吾妻橋〜上野駅前〜須田町)についての記録はなかなか興味深かったです。また、現在の都電荒川線の前身である27系統と32系統についての記録もありましたが、当時の王子駅前の様子が若干現在と同じ部分はあるけれど、今とは雰囲気が大きく異なって面白かったです。この映像の中に出てくる都電の番号を見ていたら、偶然にも現在飛鳥山公園に保存されている6080と、都電おもいで広場に保存されている7504も映っていました。一緒に道路を走る車も、3輪車だったり、ボンネットトラックなどの古きよき時代の車が多数でした。
その他の動画では、103系時代の黄緑一色の山手線や、丸ノ内線300形や都営浅草線5000形などの古い車両が出てきたのも懐かしかったです。
また、一番最近の映像では、まだ駅前に市場があった1990年と1995年のウィンドウズ95発売で賑わう秋葉原の様子が映っていましたが、わずか20〜25年で町の雰囲気が激変しているのも印象的でした。
上映会は17時に終了し、その後は近くの老舗洋食店・レストラン山惣に移動して懇親会となりました。やや分かりにくい細い路地にありながらも独特の存在感を放つ店で、「洋食店」という言葉が似合うレトロ調の外観がよかったです。テレビ番組に紹介されたこともあるそうです。
まずはビールで乾杯し、オードブルが運ばれてきました。その後は、海老フライやカツサンドや煮込みハンバーグなど色々な料理が登場し満腹となりました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/39360607.html
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