弱者な立場の国民たちは、自分たちのために戦っている人物に対して
もう少し寛大で寛容な気持ちで成り行きを見守ることができないものだろうか?
鳩山総理、橋下市長、阿久根市長という人物もいたが
弱者目線にて、公費削減、官僚主導の打破など を念頭に政治を行うものは
官僚サイドなどから人格攻撃のネガティブキャンペーンを仕掛けられて
それにつられた弱者な立場の国民たちが、このような人物に攻撃を仕掛け、
最後は弱者な立場の国民たちに同士討ちのように倒される
というこのパターン。
何とかならないものだろうか
橋下さんはまだ政治家を完全に引退したわけではないので
泥臭く政治家として頑張っていただきたいです
これを機会に、大阪重視ではなく日本全体を注視して世界も見渡しながら
政治家として、今まで以上に活躍してほしいです
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3425535
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