古田・岐阜県知事の号砲一発でスタートしたぎふ清流ハーフマラソン。
前列の招待選手から最後尾までの通過に10分近く要してランナーを通過したところで
道路を横断する人が出たので僕もそれにつれて横断して再び楽市楽座会場へ。
ここで僕はご当地グルメを食した。
まず最初は岐阜といえば高山ラーメンである。
あっさりとしたしょうゆ味で細麺にスープが絡んであっさりと平らげた。
続いて食したのが岐阜名物と言っても過言ではないであろう、
明宝フランクである。
よく見受けられるフランクフルトとは違ってやや細い目であるが、噛み応えは
十分で噛めば噛むほどお肉の味が広がり、また味付けもなかなかで
ケチャップをつけなくてもとても美味しくいただいた。
ご当地グルメを満喫して競技場に入り、マラソンの様子を見ようと思い場内に入ると
何やら聞き覚えのある声が。何と今回場内アナウンスを担当したのが
元東海テレビアナウンサーで、地元ぎふチャンラジオで「スポーツオブドリーム」の
メインDJ、吉村功氏であった。
僕自身まさか吉村アナの実況を生で聴けるとは思っていなかったので耳を
そばだてて聴いていた。ただ画面実況だったために若干ちぐはぐ感は否めなかった(^^:。
レースのほうは9キロを過ぎて間もなく鵜飼い大橋て前の10キロに差し掛かるところだった。
この時先頭を走っていたのがジェームス・ルンガル選手。そして100m近く離れた2番手
グループにV2の実績のあるマーティン・マサシ選手とギザエ・ミッチェル選手のスズキAC勢が
追う展開となっているが、なかなか差は詰まらない。しかし気温は夏を思わせるような
高い状況でペースはなかなか上がらない。そんな中でルンガル選手は我慢のレースを展開。
後半やや詰まる場面もあったものの、後続に影を踏ませぬ快走でそのまま競技場内へ。
そしてそのまま優勝のゴールイン。ミッチェル選手が2位、マサシ選手が3着に続いた。
日本勢では松本憲太選手が日本人トップで道中進んでいたが、終盤猛烈な追い上げを
見せた中尾勇生選手が交わして6位で日本人最上位でフィニッシュ。松本選手は
その次の7位で入賞を果たした。注目された川内優輝選手は序盤で遅れだして
24位と仙台国際に続いて惨敗に終わった。
一方女子は川原町で独走態勢となった今年の名古屋ウィメンズ覇者の
ユニスジェプキルイ・キルワ選手が1時間10分を切る大会新記録で優勝し
場内を驚かせた。日本勢では水口侑子選手が5位、一般参加の吉田香織選手が6位、
正井裕子選手が8位とそれぞれ入賞を果たした。
ぎふ清流ハーフマラソン最終成績(敬称略)
男子の部ベスト8
1:ジェームス・ルンガル 1時間02分21秒
2:ギザエ・ミッチェル 1時間02分27秒
3:マーティン・マサシ 1時間02分40秒
4:サイラス・ジュイ 1時間02分50秒
5:パトリック・ムエンド・ムワカ 1時間03分31秒
6:中尾 勇生 1時間03分34秒
7:松本 賢太 1時間03分38秒
8:ベン・セントローレンス 1時間03分41秒
女子の部ベスト8
1:ユニスジェプキルイ・キルワ 1時間09分37秒(大会新記録)
2:アツェデ・バイサ 1時間10分37秒
3:ブリアン・ネルソン 1時間12分43秒
4:パスカリア・キプコエチ 1時間12分51秒
5:水口 侑子 1時間13分47秒
6:吉田 香織 1時間14分28秒
7:マルタ・ディガベア 1時間15分18秒
8:正井 裕子 1時間15分27秒
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