今朝、東京駅の新幹線ホームで、下り列車の発車準備を待っていた時、ホームの飲料自販機を開いてペットボトルを入れている業者の人がいました。
時々見かける情景ですが、機械の中身って好きなので、よく観察していました。
なんかずいぶんたくさん入れていました。よく売れているのだなぁと思いました。というより、品切れ寸前ではないかと。
ペットボトルの装填が終わると、今度は釣り銭の補充です。10円玉と100円玉をたくさん入れていました。釣り銭カセット(というのでしょうか)もじっくり見られて楽しかったです。
そのうち、ふと気付くと、ずらっと並んでいるはずの見本のボトルが1つもありません。
また、新しくプリンターやスキャナを買うと、ところどころに貼ってある固定用のテープが目に入りました。
これ、自販機の新設だったようです。
珍しいものを見ることができました。(^_^)
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