明るい話題が有りません

若かりし頃、我が家にはSONYのトリニトロンTVやウォークマンがステータスのように置かれ、大事に使っていたものだがTVが壊れ、修理して貰おうとしたらえらい金額を吹きかけられたり、

ウォークマンも結構な高額であったのだが故障し修理にだしたら水に落としたものはタダで修理できないといわれ、水に落としていないといっても信じて貰えずそれ以来SONYとは縁を切った。もう十年以上前かも知れない。

如何もその頃から経営が左前になってきたのかも。そして“経営陣は責任をとらず社員を大量リストラ・・・SONYにもあった「追い出し部屋」の全容http://lite-ra.com/2015/05/post-1095.html　ここはソニーの「キャリア開発室」。

いわゆる追い出し部屋の一種で、人事部はここにリストラ対象者を集め、社内失業状態にさせ、退職加算金や転職支援会社の紹介を組み合わせた優遇案を提示することで、退職に追い込む。

ソニー社内の通称は「リストラ部屋」。元の職場には生きて帰れないことから「ガス室」と呼ぶ社員もいる。” 如何もこんな記事がやたらに目についてしょうがない。