河から夕陽を見る子供達…。

こんにちは、今日は晴天＜気温は暑いです。もう初夏ですねと言っても良いくらいです。また日記を書きます。さて、川崎中学1年生殺人事件を
また書きたいと思っています。まず、あたしは殺害された上村僚太君のお母さんをちょっと間違った視点から以前日記に書いてしまったと想い反省しています。

どうしてそう思う気になったかと言えば上村　遼太君のお兄さんが弟さんが
殺害された場所の献花台に中学2年生の教科書と手紙を置いて行ったという
話を聞き上村君のお兄さんが手紙に書いた内容はどちらかと言うと亡くなった弟さんに対して冷静で居ようとそして兄としてお母さんと弟さんの中間に立ってお兄さんが手紙を書いて居るような印象を手紙の内容に感じました。

　　　http://news.livedoor.com/article/detail/10061043/

お母さんも遼太君を殺害された被害者の一番の家族だったと思うんです。遼太君のお兄さんが居たから弟の遼太君は同級生からもいろいろな同じ未成年にも人気があったと思うんですよ。遼太君の事を書くのに遼太君を知りたくってネットで彼を探す旅に出てみようかと思いましたが遼太君のお兄さんが遼太君がどんな子供か教えてくれた様に想いました。

遼太君には都会的にはない島の暮らしの明るさが合った様にも想うんですね。お兄さんが一番その島国らしいさを性格に持っていたかもです。返って都会にはいろいろな娯楽があり過ぎて人が簡単に放置されて誰にも相手をされない状況を産むんです。未成年にはいろいろな意味で都会の簡単な暮らしが窮屈になってしまっている感じをします。だからと言って電気が豊かな日本の暮らしを改めると言うとやっぱり人情で接してと想います。

　

ちょっと視点を変えると加害者の全体の家族像があたしはこちらがやっぱり異常な家族だって想うんですよ。まず、フィリピン系の母親ですね。この母親に誰か同情するかって同じ国のフィリピンの女でしょうって思いますよ。父親の血筋やその母親に至ってもこんな発展途上国の集まりみたいな血筋で子供が日本人から受け入れてくれる訳ないですよ。この発展途上国の国の人間と子供を作る日本人ってどういう価値観で日本でこう言う人種を引き取って子供作って居住してるのか？日本人としてどうなの？と思いますよ。

発展途上国の人種は近寄って来る時はまず同情路線から近寄ってきますね。どれだけ自分の気持ちが優しくって虐げられてる人の気持ちって良く解るってこの人種はそういう面で自分がどれだけ優しく心が広いって頭で良心的な人は心が出来てないってそうやって日本人のちょっと同じ日本人との間に人間関係が揺れてる男の人に気持ちを傾ける方法を心得てる厄介な人種なんですよ。
　

だからこの国の人種って日本人で絡み合うのほぼ暴力団関係って日本人は良識してるんですよ。こんな国の集まった血筋で日本にいるんですよね。この加害者の祖母の顔が本当に嫌いですねどうやって日本人の男を騙したのって朝鮮半島のお婆さんだったら思いますよ。それに一番上村君や年下の子供達ばかり狙って暴力を振るってたと聞くとやっぱり人種が加害者の気質なんだと思いますね。血は水よりも濃しですね。フィリピンだから血の気が荒いんじゃないって母親はもとフィリピンホステスだと聞きました。

この加害者と同じ行動をしていたのは朝鮮半島の未成年だと聞いてます。どこで暴れても同じですが朝鮮半島で暴れるのが筋じゃないでしょうか？日本で暴れる原因を見つけようとしてるしか思えないんですね。窮地に立つだけでしょう日本でこんな事してる事態川崎も少しは子供の治安を見てあげて欲しいですね。上村僚太君のお兄さんの気持ちを察すれば弟を亡くしてこのままの落ち込んでもいられないだから明るく生きていこうって気持ちを固めている手紙でした。



被害者の家族を想えばこんな事件に未成年を巻き込む社会にも原因があったと深く事件を掘り下げて裁いて欲しいと思う気持ちは自然に湧いてくるのが家族の意向じゃないでしょうか？と感想に想いました。

■川崎の中１殺害、少年３人の逆送決定　成人同様に起訴へ
(朝日新聞デジタル - 05月12日 17:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3412652