今更乍らだが、この「安保法制」の犯罪性は米国の為の「安全保証」であって、日本にとっては「敵を創り」「戦争行為に参加し」「同胞自衛隊員の命を米国他アングロサクソン国家に差し出すこと」そして「アジアからの孤立」を進め、「完全米国植民地」になることである。
自民と公明及び大マスゴミが何と強弁しようと「米軍後方支援」が兵站行為であり、戦争行為であることは国際法に照らして明らかなのだ、先の大戦で輸送船は襲われなかったか?戦争時に輸送船を攻撃することは国際法違反だったか?答えは明らかだ。
それにつけても「平和の党」「弱者の党」を自称する公明党=創価学会党、もう詐欺行為は止めろよ、安倍ウヨク政権と一体化した反憲法「政党」戦争推進「政党」ついでに人権否定「政党」であることを認めよ!!
何より創価学会員よ、そういう自覚を持て!!今や創価学会は統一教会と友好関係にある隷米反平和憲法主義を掲げるカルトでしかないのだ、創価学会党が「平和の党」「弱者の党」「護憲政党」と語るのは最悪の詐欺行為であることを自覚することだ!!
売国戦争カルト、盟友統一教会共々地獄に落ちろ!!キリスト教など白人侵略戦争の道具だ、その軍門に下った貴様らは「仏の道」に反している、仏は貴様らを許さない!!
創価学会こそ「仏敵」である!!
「自公の安定、日本の破滅」 反公明・創価デモ
http://tanakaryusaku.jp/2015/05/00011140
2015年5月10日 17:13 田中龍作ジャーナル
安保法制、与党協議会で合意
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3410382
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