mixiユーザー(id:22918224)

2015年05月12日18:16

244 view

某大手百貨店

■アパレルの女性店員が貧困化するワケ「食費を削って服を買い、薬を飲んで耐えています」
(日刊SPA! - 05月12日 09:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=3411813 都内大手百貨店警備して気付いたけど記事に同感。極端に痩せこけてるか、ストレスで激太してる若い女性ばかり。一流ブランド店の社員とは名ばかりで、『シコ(試雇)社員』『エリア社員』『サービス社員』等、社員と名付けているが、保険も有休も無いアルバイト以下。

百貨店業界は全体的に売上が年々減少しており、グループとして、不動産部門やコンビニによるフランチャイズでカバーしているのが実態。

固定客は、外国の金持ちや極少数の日本の金持ちで、彼等は現金で買い物なんかしない。
カードで、高級ブランドを買い漁る。
そうした金持ち外国人や醜い日本人金持ちの愛人となって、退職できる『ベルバラ組』を目指して彼女たちは接客する。

口先ではお客様へのサービス、地域への奉仕と言うが、真の『奉仕の精神』は皆無で、『一部の金持ちだけに媚びる』風潮を助長してるに過ぎない。

私の父親の愛人に、以前、会社を乗っとるられたが、その彼女は大手老舗百貨店のブランド店員だった。
心にもない巧みな接客や話術は一流だろうが、相手からカネも名誉も毟り盗る術も長けているだろう。理性が残っていれば、そこまではしないだろうが、長く極貧を続けていれば一発逆転を夢見て相手を鴨る。
そんな業界は消えて無くなった方が良いのだろうが、虫と同様、人間は明るい所や甘い匂いに集まる。
そんな中でも自分を見失わず、他人を思いやる人間を見つけられるか…居ないだろうね。
3 5

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する