訳が・・・

昨日は東大阪の花園球場で
オリックス主催の
ウェスタンリーグ対阪神戦を観戦

１軍からの調整選手は
オリックスの伊藤光捕手だけで
阪神サイドはルーキー江越が
４番でスタメン



試合内容は・・・
１軍同様にサッパリ打てない
５回まで
オリックス先発ドラ１山崎に
ノーヒットピッチ

その間に
阪神投手陣は・・・
サンドバック状態


ルーキー守屋１回３失点


歳内２回３失点
これは江越の落球エラーの失点
(記録はヒット)

藤原２失点・玉置５失点
５回終了時に
０−１１の大差

それでもなんか好材料ないのか？
って見てたら


北條がレフトスタンドに一撃
正直これだけかな

ただこの北條が
３番ショートでスタメン
意味があるんやろうか？
一応１軍には
打率．２４３の不動のショート鳥谷が
ドッカと座ってるだけに

北條が割って入るには・・・
正直厳しいやろうな
鳥谷が万が一に時のサブなん？

ってのはもったいないやろ
昨日は守備を見ても
相当レベルアップしてたし
このまま鳥谷がいてる限りは
北條に出番はショートとして回ってこないやろ？

だとしたら２塁にコンバートして
．２３０でレギュラーの上本の代わりに
起用する形にしないと
そうすると２軍で
ショート守るより２塁守らせる方が
色々得ちゃうの？

なんも考えてないような