夕暮れ時の無駄口直球便、皆様いかがお過ごしでしょうか
たにゃおです
今日のラクガキ
何処か壊れちゃってる人たちｗ
ラクガキしててふと思い出したこと。
というか、わりと今でもそうなんだけど、少年漫画的主人公が修行とかして強くなって帰ってくる展開とか好き。
まあ、完全にジャンプ黄金期の王道展開なんだけどね。それで育った世代なのでｗｗ
でも、じつは主人公よりも、最初へたれっぽい仲間キャラが、どんどん強くなっていって最終的に心強い仲間になるなんて展開とそのキャラが好きだったりする。
最たる例を挙げれば、「ダイの大冒険」のポップとか。
彼はいいキャラだった。
最近はあの手のタイプをあんまし見ない気がします。いるのかな？私的には見なくなって久しいんだけど。勿体無いなあ・・・
でもでも、じつはもっと好きなのは、敵キャラで最初ショボいキャラだったのに、強いキャラになって主人公に立ちはだかってくるパターン。特に最初の思想を曲げずに執念で強くなってくるタイプ。
「烈火の炎」の木蓮とか、個人的には最高の敵キャラ。どこまでも最低で、どこまでも執念曲げずに、決して主人公と共有するものがない。まさに敵。
で、このタイプが好きになったのは、じつは「天外魔境�供廚離妊紂璽�ペペが最初。最初すっごい弱いキャラでだったのに、最終的に強いボスキャラで登場した時にはゾクゾクした。
あと八奈見さんの声も最高にマッチしてた「愛してるよ〜、卍丸ぅ〜」がステキすぎ。
敵にしろ味方にしろ、こういうような味のあるキャラが描きたいと思ってた。
ゼンゼン関係ないけど、木蓮で思い出した。
スターダストレビューの木蓮の涙って曲が好きでした。
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