朝から突然、プラ板をいぢり始めたみゆみゆサソ。
何のことはない。先日図書館で、「プラ板で作るアクセサリー」的な本を借りてきたので、その影響をまともに受けてゐる、というだけのことである。
本に載ってゐる型紙をそのまま作るのもいいが、自分でデザインを考えたい。
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何ていう考えは、本に載ってゐるものをまともに作れるようになってから抱けばいいのに、みゆみゆサソは気が短いので、そんな悠長なことはできない←
とかいいつつ、みゆみゆサソには致命的な欠点が。なんせ、
セ ン ス が な い
orz
というより、頭の中ではえぇ感じのデザインを思いついたとしても、それをデザインとして描く能力がないのですな。
でも、めげない(キリッ
何かよくわからんけど、描いてみる。
で、切る。
どう見ても宝塚です、本当にありがとうござ(ry
めげずに色を塗り、焼く。
……パッとしない。
で、最初の話に戻るわけだが。
カッティングの技術は、努力次第でどうにでもなるけれど、デザインの技術に関しては、限界があるな、と。
そしてあたしは、芸術家ではなくて、職人なんだろうな。
とか言うたら、ホンモノの職人さんに怒られそうだがw
だが、こんなことを言いながらも、「やっぱりヲレ、才能ねぇわww」とぼやきながら、いつまでも絵を描き続けるみゆみゆサソなのであった。下手の横好き、ここに極まれり。
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