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2015年05月08日01:30

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名古屋土産と島根県産しじみ

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帰省中(名古屋在住)の旧友に会う機会を
作って貰い、久々に会った・・・。林檎酒密造の際、
「飲ませろ」と冗談の依頼を真に受け、お裾分けを
する目的だった・・・。

その際、名古屋土産を貰った・・・。愛知県の方々には
と〜〜っても申し訳ないのだが、今ひとつ、ちょっとやり過ぎ?
ひと手間多過ぎ?と思われるブツが多い名古屋名物に
失礼ながら開口一番「え〜〜っ!」と云ってしまった(失礼な)。

戴いたブツは「しるこサンド」と「あんかけスパゲティソース」
気ぃ使わんでええのに・・・と云いつつ有難く頂戴した。

「しるこサンド」のお味はと云うと、しるこ餡の甘さは・・・
予想だにしない細、控えめ(笑)、外側のビスケット部分は
ちょっとかためでなかなか良い食感・・・。珈琲よりも
緑茶のお茶請けに良い様に思う・・・。ちょっとクセになるかも?

「あんかけスパゲティソース」は後日のお楽しみ・・・。

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今シーズンも汽水域じじみの淡水飼育に挑戦すべく、
島根県産しじみを1パック買ってきた・・・。
昨年の微々たる成功パターンを思い出し、今回は
汽水域の塩分濃度範囲に収まっているであろう塩水で
2泊3日、水替え3回を行い(この間☆になったのは1個)、
その後、コンテナと30cm水槽に放り込んだ・・・。

今回はきっと生存率が昨年以上に高いだろう・・・と若干の
自信を持っていた・・・。

しか〜し、その翌日・・・、全滅まではしていないが、大量の
しじみがパッカ〜〜ンと口を開いていた・・・。若干の自信が
見事に粉砕された・・・。

しじみは(糧となり)エビと共に活きるのだと禅問答的な
割り切り方で、僅かでも淡水に順応して生き残る個体に
密かに期待をするのだった・・・。

汽水域の塩分濃度での生存率は抜群に良かったって事は、
もっと長い時間を掛けて塩分濃度を薄めていき淡水に
馴染ませていかないと順応しづらいと云う事か・・・?

今期、もう一回くらい、島根県産しじみに頑張って貰うか・・・。



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