この人は物事を一つの方向からしか見れない
たとえば「中学校長=公務員」この視点しかなく
「納税者である中学生のほうが公務員より目上」
↑ これも変な論理なんだが??
・・・・教育の場としての見方はしないようである
今回も「自分は使用者だから目下の労働者に「オッス」というのは当然」
としか考えていないようでそれにより「人間関係、会社の規律等」がどうなるか?
そこまでは考えていないようである
特に「労働者」という言葉に敏感でこの言葉は下層を表す言葉としてしか捉えていないようである
A「「労働者」とは、職業の種類を問わず、事業又は事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう。⇒私がもらってるのは賃金ではなく報酬ですよ。役員ですからね。」
このコメでこの男は「単語力のなさ」を露呈している(笑)
「賃金」と「報酬」という大きな意味ではいろいろな意味がある「単語」をそのまま使っている
「私がもらってるのは賃金ではなく報酬ですよ」→
「私がもらっているのは給与(賃金)ではなく(役員)報酬ですよ」
こういえば意味がわかるのになぁ!
N「人から金をもらってる人は払っている人(社長)から見たら労働者ということになるんだが」
N「自分は世間的には個人事業主だがあるところから「報酬」(サラリーマンではないので給料ではない)をもらっているからそのあるところから見たら「労働者」になる」
↑ この時点で給料(賃金)と報酬は違うということを自分はさりげなく言っている
A「社長から見たら労働者⇒まず、これが間違い。勝手に定義作るなよ。
報酬と賃金を同列に考えることはできない」
N「じゃあ社長から見たら君はなんなの?
「役員という言葉を使わず会社の組織上の言葉でお願いします!」
A「まず、社長だけが経営者じゃない。君は根本的なことをわかってない。
まだわかってないようだが報酬と賃金は違うし、
労働者がそもそも「賃金を貰って働く者」のこと。
ちょっとは調べたらどうだ?私は経営者なので労働者とは言わない」
とうとうここで「自分は経営者だ」と言ってきた
「使用者→役員→経営者」とどんどん言い方が変化している
(まるで立場が悪くなると言葉を変えているみたいだ(笑)
だったら最初から「経営者」って言えばすむ話なのになんなんだこいつは?(笑)
でもおもしろそうだから揚げ足とって見ようかなぁ
N「参考資料 賃金とは、労力を提供したものが、報酬として受け取るお金のことをいう
報酬とは雇用関係にある者にとっては給与・賃金などとも呼ばれる ←ソースはウィキです」
A「Wikiは勝手に編集できるから辞書が正確だろ。賃金「労働の対価として労働者に支払われる金銭。」報酬なんて言葉は出てこない」
さりげなくあなたが言いたいのは「給与(賃金)と(役員)報酬は違う」ということでしょ
と伝えたつもりがまだ彼は気づいていない
ならばふたたび揚げ足をとるしかない(笑)
N「労働の代償として受け取る報酬が賃金である」←参考資料 世界大百科辞典より つまんない言葉の遊びはやめませんか?」
ここまで言っても彼は「Nは賃金と報酬の違いがわからない奴だ!!」
と勝手に思っているようである
さりげなく「給与(賃金)と(役員)報酬は違うっていいたいんでしょ?」
と言っているのだが気づいてないんだねぇ(笑)
つづきは(4)で・・・
なお伝言板に「リアルコメ」があります
この記事がフィクションではないことがありありとわかります(笑)
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