mixiユーザー(id:15772827)

2015年05月03日21:30

149 view

ネパール大地震発生時にCERNのLHCが稼働していたと話題に!


他からの転記です。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6339.html


「BPEarthWatch」という地球の様々な現象を調査しているサイトがネパール大地震について、興味深い事実を取り上げてくれました。
それによると、ネパール大地震が発生した2015年4月25日11時56分(日本時間3時)という時間に、世界最大の実験施設である欧州のLEC(大型ハドロン衝突型加速器)が大出力で稼働していたとのことです。

LHCは一回の実験で全欧州の一般家庭(原発数基分)に匹敵する程の電力を消費している施設で、大きさは東京都心にある山手線の全周(27キロ)と同じくらいになっています。

このLHCはその膨大なエネルギー量から「実験の過程でブラックホールが出来るかも」とか、「異次元に繋がる恐れがある」等と言われていました。いずれも実際に出来るかは分かっていませんが、その膨大なエネルギー量から周辺の環境や地球の磁場などにも変化を与えるというような話も浮上しています。

ネパール大地震とほぼ同じ時期に大出力で稼働していたLHC

地球の地場や磁力は地殻に圧力を加えていることから、ここが大きく変化する事で地殻変動が活発化すると言われており、LHCの実験が地球環境に悪影響を及ぼす可能性は前々から指摘されていました。

例えば、東大の丸山茂徳教授は「強い宇宙線で地球が刺激されて地殻変動が活発化する恐れがある」と発表しています。

ネパール大地震の時にLHCが稼働していたのは偶然かもしれませんが、この施設に色々と怪しい情報が付きまとっているのは紛れも無い事実です。欧米だけではなく、表向きは対立している中国やロシアなどの国々もLHCには様々な技術を注ぎ込んでいます。LHCを管理しているCERNのマークにはなぜか「666」の輪が書いてあるわけで、陰謀論的には滅茶苦茶怪しいと言えるでしょう。
*LHCは第二次大戦直後くらいから研究開発が開始されています。

ちなみに、LHCは2015年4月上旬から数年ぶりに稼働を再開しました。現在はビッグバン直後に起きたことや暗黒物質の謎の解明などに取り組んでいると発表されています。

4月に入ってから与那国島マグニチュード6.8、コスタリカ噴火、チリのカルブコ火山大噴火、ネパール大地震等の地殻変動が地球規模で観測されていますが、偶然ですよね・・・(苦笑)。





1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する