冬物洗濯第2弾がもうすぐ終わりに近付き何となく普通の休みとも違う形になっている。ひたすら雨よりかはましだという事だろう。昨日も黄金週間らしい(?)事をして、ハワイアンパンケーキという奴を食べてきました。
あれは多分雰囲気を食べrものなのだと改めて感じた。パンケーキだけなら、自分で作ってホイップクリームと果物用意すれば良いだけですからね。パンケーキが極上にうまいのかといえば、まず間違いなく自分で作れる。今度フルフルに行ってみようと思います。何が違うのだろうか。
黄金週間の第2弾は春の天皇賞。最近のＧ�気悩任眦�たらない最難関のレース。長距離戦は好きなのですが、兎に角ステイヤー不遇のため出る馬も強いけどこれでいいの、という形の馬が多い。しかもこのレースに限って言えば、ステイヤーであればある程京都の(しかも外回りの)高速馬場に対応できるのか、という条件が付きつけられる。だから中距離に毛の生えた馬でも、チャンス大きく出てくるのだ(特にペースが上がらなかった時は)。
さらに面倒くさいのが、過去10年で1番人気が馬券に絡んだのは1回だけ。勝ったのは1頭のみ(ご存じディープインパクト)。もちろん今回それが当てはまるとは限らない。走るのは人気ではなく馬だから。それにしても2着にすら来ないのは…
しかも実力上位馬がほとんど外枠。荒れて下さいと言わんばかりの気がする。
本命はアドマイヤデウス 母父サンデーサイレンスは相性が悪い。しかし日経賞組の相性の良さと位置取りの良さで勝負。
対抗1頭目はフェイムゲーム ダイヤモンドステークス組は全く来ないけれども、地力に期待。何といってもこの馬はここで勝たなければ、他に余りやることもない。リボーの血に賭けます。
対抗2キズナ さすがに去年と同じ事はしないだろうと読んでいる。ディープインパクト産駒は3000以上で滅法弱いけれども、別に勝つ必要はないので。
単穴サウンズオブアース 菊花賞の成績と日経賞の走りを見て。
後は日経賞組でウインバリアシオンとホッコーブレーヴ。横典マジックが発動するかもしれないので一応ゴールドシップも買いますが・・・どうなんでしょうか。
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