東京の国立病院の病院名とその医者の名前を週刊文春か新潮辺りで暴露しないかねぇ。
2ヶ月近くもかかってて、腸の風邪だから心配ないです、それが、
同時期に末期がんで余命3日のステージ4では賠償請求問題にならんのかなぁ。
かくいう自分も自転車(ロード系)で車と出会いがしらで衝突した後、加害者の方がたまたまイイ人で救急車呼んでくれて、その後の補償も全部診る、とか言って下さったので・・・
問題はそこじゃないね。
土浦市の共同病院の救急外来に救急車で搬送されて、そのときの若い医師数名いたんだけれども、レントゲンを撮ったに関わらず、
「どこも折れてないねぇ。んで、何で、そんなに痛がってるの?誰も同情しないよ」と
湿布も何にもしてくれなかったさ。
数日間、家で湿布貼って、サラシ巻いて、発着の仕事で年末でくっそ重い米だの、お歳暮入ってるパレット運び続けたわ。 これはおかしいぞ、ってな事で、筑波山の近くにある、整形外科専門のでっかい病院に行ったらば、
即日、CTとりましょう。
「肋骨、6本折れてますね。他、数本、ヒビも入っちゃってるねぇ。んで、どこの医者だか聞かないけれども、ヤブだったねぇ。医者もピンキリだからね」
まぁ、そんなもんですよね。
医者も人間ですからね、間違いはあるでしょう。
でもね、餅は餅屋っていう先人の言葉にもあるようにね、
専門で飯食ってる人間は、レントゲンの結果位、ちゃんと見れるようになってもらいよね。
今井さんの涙の背景には、そういう悔しさもあるだろう、っとつくづく思いました。
ちょっとでも、不満を感じたら、いつも世話になってるから、なんかそんな感情はいらない、と思います。数箇所かかって、自身で納得の行く医者にかかるのが一番です。
某病院で人間ドックで世話になってるから、といって大腸がんになった先輩が、
その病院でがん治療を続けたきた結果、抗がん剤の大量摂取の後、肺に転移、最後、
脳に転移して、逝去されました。
別の先輩は、がんセンターに転院して、その命をとりとめました。
メスを入れる際は、後々の事も視野に入れるといいですよね。
自分の場合、県南病院でメスを入れた後、今でも後遺症に苦しんでいます。
他、病院で診てもらおうと行動しましたが、メスを入れた際の病院のカルテが必要になるんだそうです。検証するんだろうね。
県南病院の院長は言いました。
「医療ミスを疑ってるのか!」
誰も、そんなこと言ってねぇし。
自身の心にやましさがなけりゃ、そんな発言しないだろうに。
後遺症に関しては諦めましたよ。季節の変わり目だからねぇ、しょうがないよねぇ。
今井さんには勇気をもって、告白してもらいたいなぁ。
後に同じような思いをする人が続かないためにも。
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