■延命治療を拒むor拒まない?考えておきたい終末医療について
(nikkanCare.ism - 04月30日 17:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=213&from=diary&id=3397102
今年56才。
後20年は生きさせてもらいたいところですが、そうはいかずとも文句は言いますまい。
江戸時代ならとっくに平均寿命は超えています。
健康には気を使いますが、医者には行きません。
薬も飲みません。
終末医療も、できるかぎりは、自己責任でやりたいところ。
病気になっても、頼るのは、我が体の自然治癒能力のみとしましょう。
そのかわり、死ぬその日まで、体を動かして働きたいと思いますので、ただいま仕事のかたわら農業の修行中。退職したら、田舎へ行きます。
お金はなくとも、食べるものがあればなんとかなるわい。
死ぬときは、せめて、じたばたしたくはないもの。
何も残せないかもしれませんが、何かくれともいいません。
遺言はたった一言。「あばよ。」
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