ソフトウェアの更新をしたらUbuntu15.04へアップグレードするお誘いが表示されました。
日本語Remix版はまだリリースされていない旬な時期なのでアップグレードするかどうか迷っています。
ネットで調べてみると小改定で起動時間が短くなることが特徴みたいなので、試しに古いPCで試してみることにします。
ダウンロードが重くてなかなか進まず、インストール終了まで2時間かかりました。
3rd Partyが提供するリポジトリは使用しないというメッセージが出ましたが、とくに問題なく音楽やビデオの再生が出来ました。
サポートが中止されたパッケージを削除するか、というメッセージが出ましたが、そのまま置いておくことにしました。
使っているうちに分かってきましたが、これらは
sudo apt-get auto-remove
で消去できるパッケージと同じものみたいです。
削除して問題ないでしょう。
古いPCでいろいろ試してみましたが、問題ないのでメインPCのアップグレードをしてみます。
ログインしてコメントを確認・投稿する