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2015年04月28日18:20

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抗議にあらず、悪質な妨害行為

 抗議船と渉しているが、彼らは海のゴキブリだ。海保の船に突撃するなど、わざと危険な行為をしている。反対運動グループは、特攻隊を募集しているし、そういう危険な遊びをしたがるアホが応募するから、どうしようもない。
 沖縄の反日二大新聞は、事実を歪曲して、報道する汚さ。さてはて、困ったもんだ。
寄生虫の沖縄住民は、何を考えているやら。もちろん、これまでの補償をかえすこともなく、妨害行為を続けながら、さらなる補償金をせしめようという、悪辣振り。


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特攻テロ行為の例。
◯琉球新報の記者 滝本巧氏「辺野古沖、海保の船が抗議市民二人乗りのゴムボートに乗り上げ、かなり危険な状態に」

http://togetter.com/li/793328

実際は、「右側船舶優先なのに、明らかにゴムボートは左から進入してきてますよね。相手の大きさとか無視して」ということ。
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海上保安庁の見解
◯妨害排除「実力行使は必要最小限。海に飛び込んで作業船にしがみつくことは危険な行為、排除せざるを得ない」第11管区海上保安本部次長に聞く
http://www.sankei.com/politics/news/150313/plt1503130008-n1.html
 防衛省は12日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、辺野古沖の海底ボーリング調査を再開した。反対派の過激な妨害が連日繰り返される中で、第11管区海上保安本部の高橋博美次長が産経新聞の取材に応じ、対処の正当性と反対派の不当な行為を明らかにした。

 《反対派は船やカヌーで移設作業の妨害を続けており、海保がそれを排除している》

 −−排除する基準は

 「防衛省が工事の安全確保のため施工区域を示しているのがフロート(浮具)だ。施工区域は日米両政府が地位協定に基づき立ち入り禁止とする臨時制限区域にもなっている。制限区域内に侵入することは法令に反する。工事作業船が不規則に行き交う危険な海域で、海に飛び込んで作業中の船にしがみつくことは危険な行為のため、対応(排除)せざるを得ない」

 −−制限区域に入ろうとしなければ排除しないか

 「制限区域外での適法な活動は尊重し、危険な状況でなければ基本的に対応しない。ただ、制限区域の外側であっても『突っ込め』と叫ぶなど制限区域内に侵入する意図が明らかで、まさに侵入しようとするなど危険な状況になれば対応することもある」
 《「臨時制限区域に入った市民」「フロートを越えて抗議行動」…。地元紙の沖縄タイムス、琉球新報はそう書き、「海保の過剰警備」という反対派の声を取り上げている》

 −−報道については

 「そもそも制限区域内に侵入することが違法だという視点が欠落している」

 −−排除の法的根拠は

 「公共の安全と秩序を維持するための行政警察権の行使だ。犯罪が行われようとする場合や危険な事態がある場合であって、かつ人の生命・身体に危険が及ぶ恐れがあり、急を要するときは海上保安庁法18条に基づいて航路を変更させたり下船させたり、必要な措置を講じることができる」

 「カヌーに乗った人を抱きかかえることやカヌーごと制限区域外に出すのも庁法18条に基づく。『警察比例の原則』にのっとり、必要最小限の実力行使にとどめている。過剰な実力行使をしないよう訓練も徹底している」

 −−反対派は過剰警備と主張しているが

 「相手の船に乗り移って対応することもあるが、安全確保のためにやむを得ない措置だ。カヌーや人を現場海域から移動させることも、近くの海域に移動させただけだと、またすぐに集団で接近してきて再び危険な状況になる恐れがあるからだ。その際も海面の状況を判断し、安全な海域に運んでいる」

 −−反対派はけが人が出ているとも主張している

 「もみ合いになった後は『けがはないですか』と確認しているが、けがをした事実は確認していない」
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■抗議船に海保乗り移り転覆、メンバー1人搬送 辺野古
(朝日新聞デジタル - 04月28日 13:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3393739

 28日午前11時25分ごろ、沖縄県名護市辺野古沖の海上で、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の辺野古移設に反対するメンバーら4人が乗った小型の抗議船に、海上保安官が取り締まりのため乗り移ったところ、抗議船は転覆した。海保によると、海に投げ出された1人が救急搬送された。名護市消防本部によると、搬送された男性(30)は意識ははっきりしており、目立ったけがもないという。

 海保によると、抗議船が立ち入り禁止区域を示すフロートを越えて区域内に入ったため、第11管区海上保安本部のゴムボートが区域外に出るよう警告。ゴムボートが抗議船に横付けし、海上保安官が乗り込んだ際に転覆したという。

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 基地外テロリストを、人間的に扱い、かつ排除しなければならない海上保安庁のみなさまの努力には、頭をさげるばかりです。
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