「君に届け」に夢中。映像編

漫画本に続いて、アニメ・実写と君に届けブームが続いていますw

アニメ版１期は物凄く漫画に忠実で驚きました。カット割りとか細かなセリフまで一語一句同じで、これほど原作に忠実なアニメって初めて見た気がします。

これでもうちょっと絵のクオリティが高ければなぁ、なんて思ってたら２期はレベルアップしましたね♪２期はコマの行間を埋めるようなシーンが増えてアニメ化感が増しましたね。
原作通りの１期も良いけど、アニメ的な２期も良いですわ(^^)
告白を経て、エンディングでの初デートってのが演出的に良かったです♪

そんでもって今日、締めは実写映画。
実は先日（と言っても数週間前）TVのロードショーでやってたの録画してたんですよね。
この映画を録画したのが漫画を読み始める直接のキッカケだったのです。

多部ちゃん爽子と、夏菜の矢野ちんのビジュアルクオリティが高すぎてウケましたww
多部ちゃんの眼力鋭い怖さが満点ですな。怖えぇよ貞子w
爽子の心の声を一切表に出さない演出が新鮮でした。なので爽子がいつ風早の事好きになったのか分かりにくい展開でしたが、それゆえにそんな貞子の事を好きになる風早の凄さが際立ちましたわw スゲーマニアックな奴ww (^^;

もうちょっと爽子の可愛いシーン多くてもイイのにと思いましたね。
爽子の心の声を脳内補完しないと、ちょっと見づらい感じを受けました。

そう考えるとアニメがイメージ通りで良い出来でしたね〜♪


と、ひとしきりハマりっぷりを披露した上で素朴な疑問。
漫画の爽子ちゃんみたいに顔真っ赤にして照れる子ってこの世にまだ生存してるのかな？(^^;


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今日はその後、寄生獣みてきました♪　面白かったです。
これから見る人多いでしょうから何も語りません。
ただ、ラストのエピソード要らなかったな、個人的に。