mixiユーザー(id:3284341)

2015年04月26日07:35

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MG - .25AUTO

今季はダン待ちが一番面白いですかねぇ。

暗殺教室は面白く見続けてます。響けユーフォは面白いですが何故か京アニ必至だな?って感じます。グリザイアの続きも面白そうですが録画するの忘れた。。(タイムシフトで1話見たらよかったので)血界戦線はOPとかバンプだし声優陣とか金かかってそうですが個人的には微妙か(?)

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コルトつながりで此方でも。。
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マルシン COLT.25AUTO HW(発火済み)
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今は無きニューMGC新宿店のスタンプが。
(音量注意)

サイド発火の初期プラグファイヤーですが、5mmキャップで凄くガス抜けが良く、音も大きいのが特徴です。不発とジャムはまぁ、普通にありますねw(動画はとてもよく調整されていると思います。)

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発火して、もちろん洗浄して保管してありましたが撃針とかさびさびです。。

超音波で洗浄♪洗浄♪
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綺麗になった☆

サイド時代のプラグファイヤーの欠点はリム部と撃針が一体物で、綿棒などを使ってもうまく汚れが落とせない所です。センターファイヤだと別体分離できるので洗浄でき、よくなったのですが。だがもう超音波洗浄ならすみずみまで汚れが落ちるので最高ですねw

最近、モデルガン漁ってたら限界まで腐った(25年物?)カート類を発掘したwwww
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カートは固着し、ネジは緩みません。プライマーもハンマーで殴ろうがとれません。
緑錆どころではない・・・
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洗浄1回目(5分x2回)
ネジが外せるようになり、プライマーを抜いてキャップ火薬の撃ち殻も取り除いてさらに再洗浄。
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おお!ほぼ復活しました。ほんとすげぇww
イングラムHW用の5mm CPカートがネジが外せずに完全死亡していたのが全部復活!(3発は手でネジが開けられなかったのでプライヤーを使ったので傷がついてしまいましたが)

しかしクエン酸の量がまだわかりませんね。多めのほうがより綺麗になるそうなのですが(酸なので)、緑錆が出ていた場所が主なのですが黄銅(真鍮)がピンク(銅)色に。。(やり過ぎたか?いや、もとの腐った状態よりはるかにピカピカで最高なんだが。)

気になったので調べていくと、どうも黄銅(銅と亜鉛の合金です)には亜鉛が先に溶けてしまう「脱亜鉛腐食」とよばれる表面がピンク色=丹銅(亜鉛含有量が20%以下)みたくなってしまいました。これはお湯や海水(塩分)があると起きやすくなるそうです。お湯使うのやめるか。ま、見た目だけの問題でピカールで磨いても良いし、丹銅は熱には強くなるようなので発火用カートにはいいのかなww

一般に家庭でクエン酸液をスプレー用に作って使う濃度は200mlで小さじ1(5g)みたいです。

このカート洗浄には500mlに小さじ1しか入れてないのでかなり薄めなのですが。クエン酸は小さじ半分くらいでも良いのか?それとも時間をもっと短くて3分でいいのかなぁ。いろいろ試してみる必要がありますね。個人的には超音波でも汚れが落ちるので長い時間(最大5分)かけておきたいから薄めのクエン酸にしていこうと思います。

閑話休題。。
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さて25AUTOはこのコンパクトさがたまりません☆

ガスブロでも出せばいいのに見たことないですね。一番小型でもPPKやm1934、380ミニガバメント位でしょうか。固定ガスならハンマーレスの25オートあったっけな。

実銃では人に向かって撃つな、相手を怒らせるだけだ!というのはまことしやかな噂かw
(弾の威力が22LRや、32口径より全然なくて、致命傷に至らない時があるとか。9mmでも頭に当たっても角度が浅いと頭蓋骨を滑ってはねてしまうときもあるようですし。25口径でもエネルギーは100Jぐらいはあるのですが、一般的である9mmや45ACPと比べ威力が1/5なのと、弾が見た目でほんとうに小さいので揶揄ったアメリカンジョークですね。王将の社長がやられたのはたしか25口径(いっぱい撃ちこまれてたのも25口径の特徴を知っている感じでプロの手口な気はしましたが)だったはずですからバカにしてはいけません。。)

25オートって映画「タクシードライバー」みたく腕に仕込みたくなりますねぇw
(漫画「ガンスミスキャッツ」でもラリーが腕に仕込んでたっけね)
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