石原閣下は昔から核を持て、ミサイル基地を作れと言ってきましたが、閣下が総理になれずに引退したのが悔やまれます。
核は持たなくてもシュミレーションで良いんです、ミサイル基地は南鳥島にあるふりをすれば良いんです。
刀は抜かなくても、寄らば斬ると、刀に手をかけてれば良いんです。
戦いは譲合いでは無い、なめられない事がトラブルを未然に防げるんです。不良は武道家には絡まない、挙動不審な平和ボケに絡むんです。
僕は旅行が好きで昔は年に30回も海外に行きました。
日本人は必ずなめられます。ぼったくられるわ盗まれるわ、アホなカモが居るわと鵜の目鷹の目でターゲットにされるんです。理由は文句言わないから平和主義だが何だか知らないがすぐに金を出す。戦わないんです。とにかくトラブルからは逃げる。それは最高なカモですよ。
東南アジアでタクシーに乗り飲食店に行ってと言ったら、売春街や賭博場に勝手に連れていかれる、運転手はバックをもらうわけでしょうが、それが当たり前なんです。
北朝鮮の工作員にはそんな事はしません、射殺されて金うばわれる。
かつて日本人はイスラム国もガクブルの死を恐れない最凶の民俗だったのに、寝ぼけ平和洗脳で完全にボケてしまった。
事なかれに逃げないで、国のプライドは自分たちで守りたいものです。
祖国の為に生き、死ぬという選択は当たり前の事。
国がピンチなのに戦わないで逃げてどうする。
戦わないで何でも得られて思い通りになれば世話ない。誰も苦労しませんがな。
仕事でも家庭でも人生でも同じだと思います。
お祈りしたり、除霊してもらったりしたくなる気持ちはわかりますが、祈ったら終わりだと想ってます。祈祷の店で卑弥呼という店出したら集客できますね。
神頼みの人は現代にも多いんです。政権も政教分離してない。
お祈りと戦いはどちらが勝つのか、安部さんも、綺麗事に棲みかねて、元の石原閣下恋しや
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