琥珀の温泉へ

武蔵野線はびっくりするほど速く、西国分寺から新小平まで一瞬です。

マスコミに良く紹介されると言うテルメ小川は、ヨーロッパ調のお洒落な外観と内装。

しかも琥珀色のお風呂は快適。

しかしゆっくりしたかった僕にとって、休憩室の無いのが不満。

帰りはのんびり西武で移動。

初めて見る白色の車両と久しぶりのレオライナーで気分が爽快です。

西武は僕の育った鉄道です。