仕事の休憩中、外でコーヒーを飲みながら、上司と今後の予定について話してたんですよ。
私「Aさんをアレに回して、Bさんにアレやってもらって…。あ、そうなるとこっちに回せる人が…」
上司「…。」
私「で、日程的に○日までにここまで進めてたら、次までの余裕が出来て…」
上司「…。」
私「Cさんはここで3日ほどいなくなるから、Dさんは…」
上司「…banbi君、下見てみ?」
私「え?(足元を見る)あ”あ”あ”ああああああああ!!!!Σ( ̄□ ̄;)」
そこには私の靴に触れる寸前まで近づいた、大きな「かんたろうミミズ」。
こんばんは、banbiです。いつぶりか分からないですが、ひっさびさに本気で叫んだ。口から心臓ちょっと出た。足元で、青紫色で小指くらいの太さで30センチ超えてる大きなミミズが蠢いてたらそら叫ぶわっ!Σ( ̄□ ̄;)
私「…本気でビックリした…!(´;ω;`)」
上司「ゆっくり近づいてたのにbanbi君全然気にせずに話してたから「勇気あるなー」って思ってた(笑)」
私「全く気付いてなかったです(´;ω;`)」
田舎育ちなので、別にかんたろうミミズは珍しくないんですよ。普通に見かける程度じゃ何とも思わないんですがね(´;ω;`)突然足元にいたらビビリますよ(´;ω;`)
四国だと「かんたろう」「かんたろうミミズ」で分かると思いますが、もし知らない人がいたら「シーボルトミミズ」で検索してみるがいいっ!(´;ω;`)そしてドン引くがいいっ!(´;ω;`)
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