南北戦争中に奴隷解放宣言を出して
北部を勝利に導き、さらに
奴隷制を全面禁止する
連邦憲法修正13条の成立にも尽力した、
第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーン。
「オネスト・エイブ(Honest Abe、正直者Abe)」
の愛称で、現在も広く敬愛を集めていますよね。
一方、残業代ゼロ法案を押し通して
「家庭だんらん法案」
「過労死防止法案」などと偽り、
さらに改憲案では、憲法第18条に定められた
「奴隷的拘束の絶対的禁止」条項の
削除すら狙っていて、
現代に奴隷制度を復活させることを
積年の悲願・ライフワークとしている、そんな
「ライアー・エイブ(Liar Abe、うそつきAbe)」
を、一国の指導者にしてしまった国が
もしもあったとしたら?
まあ一時的には大衆を眩惑できたとしても
その暴政の被害が及ぶ後世の国民からは
必ずや憎悪と弾劾の的となること、
まず間違いないでしょうね〜♪
リンカーン元大統領のそっくりさん、米イリノイ州に集結
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3380205
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