水カビ病をきっかけに、コンテナ1号の水替えをした。
3日間で2回、トータル18L・・・。コンテナ1号の容量は
概ね22L、約8割の水替えで、めだか以外の生体に
変な影響が出なければよいのだけれど・・・。
コンテナ1号再稼動の際に改良を加えた水抜き用の
ドレンを付けて正解だった・・・。思ったほどのドロ汚れは
流れなかったが。水替えが抜群に楽になった・・・。
めだかメンバーの点呼の為、コンテナ2号の水替えも
実施した。案の定、ドロ汚れがかなりたまっていた。
コンテナ2号も一度稼動を止めて水抜きドレン取り付けを
改革しようかなぁ〜。
コンテナ2号のめだかは全部で11匹、冬を越せなかった
メンバーは5〜6匹居たようだ・・・。骨くらいの亡骸の
痕跡は見つかるだろうと思っていたが、身はエビの糧に
骨はバクテリアに分解されてしまった様である。
めだか飼育の初期メンバーだっただけに、せめて骨は
埋葬してやりたかったと思うのは、俺のエゴ・・・。
とりあえず寿命まで飼育出来た事は良かったと思う。
残り11匹の殆どが、今期一杯で寿命を迎えるだろうが、
病気で☆になる事なく、寿命を迎えて欲しいと願って
飼育するだけだな・・・。
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