めだか飼育を始めてから、明らかに病気が原因で
☆になった個体を見るのは初めてで、短期間の間に
多数の亡骸を埋葬するのは、たとえめだかの様な
小動物でも凹み度は高い・・・。
新規メンバーに保菌個体が存在し、環境の変化や
寒暖差で若干弱った為に発症(と感染?)した・・・と
云うところなのだろうか・・・?
ここ数日で、水カビ病被害が黒めだかにも出てきた。
流木の死角に隠れ、発見が遅れた全身が水カビに
覆われた気の毒な亡骸を発見・・・、その他にも2体
原因不明で☆になった黒めだかを、埋葬した。
更に1匹、水カビ病発症の黒めだかを隔離→塩浴治療へ。
今回は水カビが少量だったので、綿棒でカビの除去を
行なったので、何とか復活してくれればと願う。
新規メンバー導入以降、水カビ病被害で凹む日々が
続くが、救いは新規メンバーの中でも元気に泳いでいる
個体が若干存在する事と、生え抜きの青めだかには
水カビ病の発症(感染?)が、まだ出ていない事・・・。
何とか、この後、水温が水カビ病が発生しないと
云われている27℃〜に達する時期まで何事も無く
育ってくれれば有難いのだけれども・・・。
めだか飼育、まだまだ色々と初めての経験が控えて
いそうで怖いなぁ〜。
ログインしてコメントを確認・投稿する