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2015年04月16日10:31

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4/15 ○De0-G3

巨人の金城弾インフル原監督に1番の薬 移籍V1号
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3373694

7回表、
33番の金城が決勝の3ランを放ち3連勝。
“3”並び、、なんとなく縁起がよさそう。

この日のヒーローインタビューは金城。
「使って頂いて感謝しています」
ベテランでありながら謙虚なコメント、
こーいう姿勢は大切。

移籍当初は代打の切り札が仕事、と見ていたが
チーム事情もあってまさかの1番。。。
1番といえば若い選手が入っているイメージだが、
オッサンが1番を打ってるチーム、、、珍しい。
それにしてもまさかここで一発が出るとは…、
想像してなかったなぁ。

このホームランについてキヨシは
「はっきり言って、あの恩返しはいらない。
素晴らしい本塁打だった。一生懸命の姿はさすが。
すごいプレーを見せつけられた」
皮肉をちょっぴり入れながらも
移籍した選手を褒めるコメント、素晴しい。
こーいう気持ちのいいコメントはキヨシらしい。

このゲーム、ヒーローは金城だが、
勝利に大きく貢献したのは
6回まで無失点で投げたスギ内。
今シーズンゲームは作るものの
もうひと息。
この日は6回を投げて
3安打、9三振、3四球の好投。
特に6回裏
ノーアウト1、2塁のピンチも、
最後は三振で抑えるあたりはさすが。
このピンチを凌いだことで
ジャイアンツに流れがやってきた。

7回7番バッターの背番号7長野は内野安打、
(ここも7並び、なんかラッキーな)
8番は併殺打を放つことなくラッキーな三振、
そして9番スギ内の代打は、、、
今シーズンまだノーヒットのセペダ。
そのセペダがフォアボールを選び、
金城の3ランに繋げた。

代行監督曰く
「地味だけど、あそこの四球が非常に大きい」
たしかに、このフォアボール、
ピッチャーのモスコーソはがっくりしたことだろう。
その心の隙をついて、金城の一発。

そーいえば、前試合もセペダのフォアボールから
チームは勝利へ。

前試合は高木勇人、今回はスギ内、
どちらも勝ち星がつかないはずのゲームを
セペダのフォアボールから黒星に。。。

昭和の鉄人の解説では
セペダは穴は少なく結果が出てないだけ、、と。
いろいろの取り方はできるが、
見ていても悪いというようでもなく
どこかで打ちそーな感じはする。

8番が定位置になってしまった25番。
7回は積極性を出させるためか?
エンドランをかけさせるも結果三振。

ヒットの出ている25番と
ヒットの出ていないセペダ。。。
どう評価していいのか…。。。

25番のバッティングについて
昭和の鉄人は
ピッチャーがボールを放すよりも
早くバッティング始動していることを指摘していた。

プロならではの微妙なタイミングなんだろう。

ところでこの日から
大将はインフルエンザでお休み。
川相が代行監督に。

そんな自宅療養している大将は
テレビで昭和の鉄人の解説を聞いているのだろうか?

大将、、、
いかにも自分が気がついたように
25番に指導してしまうのだろうか?
気になる。

が、そもそも、大将は
家で中継をみていたのだろうか?

体の調子が悪いといって
議会を欠席しても
飲みにはしっかり行く、
なかなかの人もいるこの世の中。。。

裏番組の「ためしてガッテン」で
“激痛がっ!結石の恐怖 一生苦しまない新鉄則”
をみていたなんてことは…。。。

連敗の苦痛と、尿路結石の痛み
どちらがきついかと言えば、、、
どちらか、、いやいや絶対後者。。。
「ためしてガッテン」をみていたなら
仕方がない。
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