美味しい商売とは

日本で隣国へのヘイトとかを日々煽ってれば、米国が日本の資金を使って冷戦拡張を進めるという。日本は本当は永久中立国を目指すべきなのにね、スイスみたいな。そして日本の経済衰退も利権政治、社会の富がどんどん自民党とその身内にながれること。財政再建とか無理だろう、消費税８％でもやっていられない現実。そのうち途上国レベルにもどるんだろう。

隣国の脅威とか、そもそも東側の国が日本と敵対してなかった、日本を侵略する可能性もないし、利益もない。日本が冷戦で米国側に加わったから対立ができた。もちろん最初のごろは日本人も米国側につかず、隣国との友好関係を築きたかった。しかし、米国人は日本人を弾圧し、日本から撤退しなかった。その冷戦の被害者なのに、まだほいほいと我々が民主国家とかで隣国を見下して一人ハァハァできる。現実を見ずに生きてる。

そして知らない間に、国民の財産である税金が安倍たちにばら撒かれて、米国のために小国を買収という。日本の財政の穴が大きい理由の一つだ。ほかに軍費を増やすとか。無責任な金融緩和でGDPのデータがよくなっても、国民の豊かさは奪われる。その事実を理解できないのなら搾取される運命だね。日本人はそういうのに慣れてるという部分もあるが、世界にとって迷惑だよね、米国の侵略拡張に資金提供するとか、まだ積極平和主義というブタすらだまされない嘘を平然と言える安倍晋三。

■消費税率、２０％が必要＝財政再建へ歳入改革を―ＯＥＣＤ事務総長

(時事通信社 - 04月15日 13:02)

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