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2015年04月15日09:52

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風俗と薬局と純文学

以前このことが話題になった時に、
雨が降りしきる午後で、少しヒマになったので
このことが職場で話題にのぼったのでした。

いろんな患者さまがいらっしゃいますが、
こういう現象って、どういう心理なのでしょうか。。。って。



上司たまがふっと沈思して、
「同性や家族で良いハズだろうし、
私には無理だ」
「けっこう人見知りなんだよね、
だからこういう器用なことデキない性分でね」って。



でも。
80いくつになっても、
妻に先立たれて淋しくて、
風俗に通うオトコもいる。

性と生は繋がってるんだろうね

そういう人間を否定しきれない私がいるよ、って。



それで私があっと思い出したのが
遠藤周作の「眠れる美女」という作品です。
確か////
もう///こんにちわしなくなったご老人が、
眠り薬でスースー寝る若いお嬢さんと添い寝をして、
はぁぁ。。。☆と癒やされるお話です。

それで主人公の江口老人は、
お母さんを思い出す、というものです。



。。。ようは男のコはマザコンで、
女のコはファザコンのブラコンなのでしょうね、って愛妻家の上司たまに申し上げて。

若い可愛い女のコは、私よりも純粋で優しいのです。
ですから、こういう言言を真っ直ぐに受け止めてしまうのでしょうか。

可愛さのカケラもない私は、
きっとお鼻をつまんでおーわり☆ですね( ゚д゚)/って



理系男子の上司と、
文系女子の部下の他愛も無いある日の雑談です(=゚ω゚)ノ





ソフレは「一緒に寝るだけ」じゃない?体験者がぶっちゃける
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3371374
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