もう、身体は限界に来ました。
筋肉痛のようなのですが、マッサージは高く、数回は通わないと軽快しません。
明日は筋肉痛に効く温泉に行こうと思います。
明日は公休日です。
たまたま、今日はずっと悩んでいた仕事の疑問を2つ聞いてみました。
そうしたら、一つは厳しく、一つは優しく教えてくれました。
よく分かったのは、厳しく教えてくれた方です。
これは、本気で調べないといけないと必死になるので、ブレイクスルーすることが出来るのです。
一番の難問だったのが、理解できました。
もう一つは、親切に教えてもらったので、安心できてとてもいいのですが、生来の怠け者のような私は、安心できると成長しないという呆れ果てた性質のようです。
これまで、私が経験したことのない、泊まりの人が夜間やっている作業だったので、いつ持って行くのかが分からなかったのです。
何回も会議室の設営をやっていれば、大体わかってくるものだと思っていたのですが、分からなかったので不思議に思っていたのです。
まぁ、一番の難問が解決というか、指示票の読み方の一番難しいところがわかったのが収穫です。
まぁ、第3会議室が807と808に分割でき、午前中に808が入り、午後に第3会議室が入っている場合には、昼休みに間仕切りを取り外して広く使うことになり、言い換えれば午前中の807は机と椅子が滅茶苦茶にならざるを得ないのです。
分からないところがどこかも分からないという状況から、ここが分からないという状況になっただけ、真剣に向き合うようになったのでしょう。
まずはホールと言われていたのですが、会議室が弱いことで悩んでいると話したら、会議室の設営で厳しく指摘されるようになり、「やぶへび」だったとがっくり来たのです。
まぁ、ここが正念場だと腹をくくって、ホールはマイペースでも出来るので、会議室にこの際、全力投入して、マスターしようと決意したのです。
その結果、1枚の指示書から、会議室をどう設営するかの、一番の注意点が見えてきたのです。
結局、全ての部屋番号から、どこの会議室が分割使用されているのかを、正確に理解出来ないと、駄目だということが分かったのです。
これは、全員から最初に教えられていたことなのです。
ただ、何号室に来てと、呼ばれたときに、そこに行けないと困るからと説明されていたので、優先順位は低いと思っていたのです。
会議室の分割使用があって、途中で広くなったり、分割したりの変更があるときに、イメージ出来ないと、設営が出来ないと教えてくれていたのは、一人だけ1回だけだったのです。
確かに、言葉で説明するのは難しいですから、しょうがないですが、指示書が読めないので悩んでいました。
もう、会議室の部屋割りを暗記することにしました。
かなり、楽になるでしょう。
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