3月29日に新規加入させた緋めだか5匹・・・、
2週間で全滅・・・(--:::
その内2匹は明らかに同じ症状で、調べてみると、
「水かび病」っぽい・・・。
生え抜きの青めだか衆と新メンバー黒めだかに
その症状らしき個体は(まだ?)見つかっていないので、
暫くはコンテナ1号メンバーの状態を気に掛けないと・・・。
結局、チーム緋めだかは初回生き残りの2匹に戻ってしまった。
「水カビ病」は水温が27〜29℃で発症しなくなるらしいので
更に緋めだかの追加を考えるのならば、5月以降にしないと
二の轍を踏みそう・・・。
そう云えば、今までコンテナにめだかを放り込んだ時期は、
水温がかなり上がってからだった・・・。
屋外飼育だし、日光(紫外線)も十分に当たっているし、
飼育水もバッチリ(のはず)だからストレス死か寿命を
全うする以外の死因はないだろうと完全に油断した。
新シーズンに入ってから足し水だけで本格的にコンテナの
清掃と水替えを行なっていないので、感染防止の意味も
含めて早々に実施しないといけないのかも・・・?
次回からは、今回の反省を活かして水温がもっと上がってから
追加メンバーの検討に入らないといけない・・・。
新規メンバー・・・、それも緋めだかばっかりって・・・、
黒めだかに比べて若干デリケートなのか・・・?凹む。
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