やりようはある

■カメラマン「納得できない」＝渡航先制限旅券受け取りで―新潟
(時事通信社 - 04月09日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3363548

　本当にシリアに行って、実情を伝えたいのだ、と真剣に思っているのならば、やりようはいくらでもある。「心にぽっかり穴が開いたようだ」などと言っている暇があったら、トルコでもエジプトでもどこでも良い。近隣国に行って、そこから入れば良い。入り方などいくらもあるはず。

　馬鹿が目立ちたくて、シリアに行く、とその気も無いのに騒いで見せて、外務省からとめられて本音はホッとしているくせに。

　後藤健二氏はやった事の是非はともかく、紛れも無いジャーナリストだった。

　が、杉本某は単なる左翼能のキチガイでしかない。

　外務省は渡航先制限旅券ではなく、国籍を剥奪し、どこでも自由に行かせれば良いのだよ。日本人じゃないのだから、ＩＳＩＬに捕まろうがどうしようがわが国には無関係なのだから。