昨日、寝ようと思って明かりを消し、布団に潜り込んで、紳士的な妄想の世界へフルダイブする直前に、少し懐かしく、そして忘れることの出来ない音が。
…ぷーん←羽音
蚊「夏まで待てなくて…///来ちゃった…///」
よし、美女に生まれ変わってからまた来るがよい蚊よ。その時は血などリッター単位でくれてやるわ。
っつか1シーズン早いよっ!Σ( ̄□ ̄;)あれ?世間はもう夏なの?もしかして春なのは私の頭の中だけなの!?Σ( ̄□ ̄;)
そんな訳で蚊、襲来。
執拗に耳元を飛んでの羽音攻撃で私の睡眠を完璧に妨害。これは…倒すまで寝られない…!(´;ω;`)こういう時は、大人しく待つ…!動かず、ヤツが私の顔に止まった瞬間を狙う…っ!
静かな部屋に、私の呼吸音と羽音が響く。
すー
(ぷーん)
はー
すー
(ぷーん)
はー
すースポッ。←飛んでた蚊が鼻にIN
ふぎゃああああああす!Σ( ̄□ ̄;)びっくりした!勢いで噴出したからすぐに蚊は脱出したけど、一気に目が覚めたわっ!Σ( ̄□ ̄;)
結局その後蚊は現れず。仕留めてないから今夜も来そうだなぁ…(´;ω;`)私の安眠が…!(´;ω;`)
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