双方の実家が遠く、まだまだお元気に活躍される
グランパとグランマず。
背の君たまはお風呂に入ってゴハンを食べて、
お布団で横になるのが25:00。
翌朝はイヤな顔もせずにピッとして
颯爽と自転車にヒラリと飛び乗って駆けていきます。
*
センパイ方は責任と立場がおありで激務で、
私が名代で指揮を執らせてもらう場面も増えてきました。
四面楚歌のようだ、とか、
進退極まった。。。と思うような
弱い私に戻ってしまったら。
大切な方々を守れなくなります。
それは、イヤだ。
そういう状況ですから、
ヘナヘナとした私のカラダが非常事態だと察したようで、
持病が治まってきてしまいましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
*
私は元来がそんなに女のコらしくありませんので///
そこらの男のコを打ち負かすような弁論を
パッとぶってはいけませんよ。。。と、
よく言い含められておりました///あい///
ですので、
人呼んで、学友さまズにいわく
「おしとやか風味の‘カカア天下’」という我が家だそうです////
私は、私よりもデキた殿方を我が君として仰いで、
ゆったりと女らしうに居させてくれたら嬉しいので。
そういうふうにプロデュースするのは自分だと、
内心思っております///
モモのパパ様像を良くしたい、という
私のエゴイズム由来でそう思うのです。
でも背の君たまはお忙しいのと、
男性脳優位の、私を上回る男性脳の優等生です。
【デキる人はPM理論が体得できている?】
家庭人だろうが、
ビジネスパーソンだろうが。
上手な指揮官にもとめられる素質というのは、
とどのつまり、そう大差ないのだな。。と思いました。
センパイ方も上司たまも、
ご夫君としても、若きお父上としても。
きっとステキに相違ありません。
パフォーマンス
えーんど
メンテナンスができているようだ_φ( ̄ー ̄ )
であれば、私もそのマインドを潔く踏襲して
女性然として顕現すればイイのさ。
子育てプロジェクトを遂行させるのに、
クライシスさせないようにしないと。。と逆算してみるのです。
*
半々脳の私が、
「具体的」に、かつ「シンプル」に
「指示」を「タイムリー」に婉曲話法で申します。
そうして落ち着いたら、
「あの時に、○○を△△で手を打ってもらって」
「だから□□になって良かった」
「ありがとう」と、労をねぎらいつつ
「フィードバック」をします。
そうするとハタと膝を打って、
彼の中で得心がいって。
どうやらケーススタディとして経験値がデジタルに蓄積されるようです。
*
こういう経験が思わぬ副産物を生むようです。
後進への話し方への参考になるのです。
私自身は大したことがないのですが、
若くはないので////
俗に「偏差値が20違うと会話が真の意味で成り立たない」のだそうですが、
未知数の赤ちゃんと、
未知数の男性と、
容赦無くガチでコミュニケーションをとらざるを得ない状況で、
ホカのジャンルのパラメーターへと、
突き抜けたジャンルがならされていって、
円形を描き出すイメージングでいるのです。
それはお互いさまで。
背の君たまもそうなのでしょう。
ふふっと笑って、
「経験値がお互いにあがっていくのが面白いねー」ってポンポンとします。
まだまだお互いにひよっこですから、
ブームは置いといて。
私たちらしいペースでアゲていくのみです。
お風呂にまいんち入れるのがイクメンだとは思っていません。
ヨソさま?
そんなん正味どーでもエエでwと思っとります((((*゜з゜)フンフーン☆
「産後クライシス」の原因は”イクメンブーム”にあった!? 離婚しないための乗り越え方
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=132&from=diary&id=3357381
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