息子が2歳の時に義父母が「アパートじゃ手狭だろうから」と
この家を譲ってくれて2人は静岡に引っ越した。
その時に古い箪笥を二棹「置いていくから良かったら使って」
と言われた。
一棹は貰ったけどもう一棹は桐の箪笥だったんで
「桐製は再生すると新品同様になるからもったいないですよ!」と進言した。
本当は超欲しかったんだけど大好きだった義母にいい嫁ぶりたくて
リメイクを奨めてみたの。
→結果、ピッカピカになって静岡行き。
それを今回の義妹の引っ越しに伴い入りきらないものを引き取る際に
桐の箪笥も引き取る事になったわけ。
わーい!ついにウチの物!
…といっても
中身は義父の洋服を入れておくことになりそうだけどね(^^A
箪笥はいいんだけどその他の荷物がどのくらいか見当もつかない…
そしたらダンナがアテクシに何の断りも無く義妹に
「段ボール10個くらいならイイヨ!」
とか言っちゃったらしい(-゛-メ)
段ボール10個て段ボールの大きさにもよるけど相当なスペース取るよ?
なんで勝手にそんなこと言っちゃうかな
っていうか、
どーーーーーーしてコイツは10個20個単位(時間なら30分単位)でしか
物を測れないんだろうね。
脳の構造が普通と違うんだろうね。
ヴァカなんだろうね。
そこでアテクシ、義妹に直接LINE通話で訊いてみた。
どうやら段ボール4〜5個の世界らしい(ホッ)
で、もう一つ訊きたかった事。
「ところでお義父さんの荷物って洋服以外どんなものがあるの?」
と質問してみたら
「えーと、会社(昔義父が勤めていた)の会社史とか」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
なにそれ!!!!ゴミじゃん!!!!
…とまでは言わないけど(苦笑)
「え〜ソレいらないんじゃない?」と控えめに言っちゃった。
「でもお父さんが『いる』って言うから」
義妹は真面目でお父さん思いなもんで素直だ。
まぁ義妹から預かる物だからそれもちゃんととっとくけどさ。
私が義妹と同じ立場だったらどうするだろ?
と、
通話を終えたら見透かしたように
「アナタなら黙って捨てちゃうでしょ?」
と、ダンナに言われた!
すすすす鋭い!!!!!!
どおおおしてわかるの????
え〜え!!!捨てるわ!捨てますとも!!!
何の良心の呵責もなく!!!!!
だってゴミだもん。
この先一生見ない率99%
万一「アレどこだっけ?」と言われても
慌てずすかさず「うーん、今度探しておくねー」と答えるわ。
ダンナってヴァカなのか鋭いのかよーわからん。
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