http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15615 (写真入り記事)
人生とは、思い通りに行かないから面白いのかも知れません。自分の思い描いた通りにことが進んだとしたら、きっと退屈になってしまいます。
聖書は、「試練が誰にでもやってくる」ことと、「試練の中で脱出の道が与えられること」を教えます。
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」(コリント人への手紙第一10:13)
試練に会った時、「この試練は耐えられないものではない!」事実を受け入れて下さい。それだけで必要以上に苦しまないですみます。
私は、毎年ガン検査を受けます。ガン検査で苦しいのは、バリウムを飲んでの胃ガン検査です。バリウムとともに炭酸を飲まされますが、ゲップがガマンできません。ゲップをしてしまったら、もう一度やり直しになるので、忍耐が必要です。検査の時間が永遠に続くように感じられます。
検査の結果、再検査が必要だと言われたら、もっと苦しい胃カメラが待っています。拷問のように苦しいです。
みなさんに取っての試練はなんですか? 人それぞれですよね。他の人から見て何でもないと思えることでも、その人に取っては大変な試練であるということがあります。
1994年に起こった「松本サリン事件」で、第一発見者の河野さんは大変な試練の中にいました。
マスコミによって犯人に仕立て上げられ、奥さんはサリンを嗅いだことで意識不明になり、自宅から農薬が発見されたことによって、警察も河野さんを容疑者として疑いました。誤認逮捕されてもおかしくない雰囲気でした。当時、誰もが河野さんこそが、松本サリン事件の犯人だと思い込んでいたのではないでしょうか。
実際は冤罪でしたが、誰も信じてくれないその時、孤独で、つらい試練以外の何ものでもない時間を過ごした時、先程引用した聖書の言葉が河野さんを支えました。
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」(コリント人への手紙第一10:13)
聖書の言葉には力があります。あなたが試練の中にあっても大丈夫です。この聖句の通りの脱出の道が与えられ、あなたを支えてくれます。
今日もありがとうございます。素敵な一日でありますように。
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