勝手にシンドバッド

よしこ「ドンツードンツードンツードンツー」

つぶ子「痛くないわ」

よしこ「はいー新年度になりましたが　変わらず　やっていきます」

つぶ子「つぶ子とよしこの通信販売！！」
よしこ「つぶ子とよしこの通信販売！！」

つぶ子「はいはいはいはい　そういうことですか〜」

よしこ「そういうことなら　いたしかたありません」

つぶ子「今日はこれ



韓国の雑誌セレブレティー」

よしこ「えっ！知らない〜いくらですか？雑誌なら　だいたい千円くらいですよね〜」

つぶ子「これを　今だけ特別に！１０万ウォンで　お届けします　韓国から直輸入です

つぶ子財閥株式会社韓国支部の大活躍です」

よしこ「ウォン？？」

つぶ子「大体　日本円で千円くらいじゃなくて？ここは　ながしなさい　ヨッスィー」

よしこ「ねえさんも　実は数学に　うといのね　ところで　どういう雑誌なのでしょう」

つぶ子「きれいな　お姉さんとブランド物が沢山　載ってるから　こいつら全員セレブなん

ちゃうん？韓国語だから　さっぱりよ」

よしこ「もうええわ　では　おまけは？」

つぶ子「これです



紙幣」

よしこ「・・・ねえさん　もしかして　紙幣の価値わかった上で　うやむやにして　大金を

まきあげようとしてるんじゃ・・・（このクズめ）」

つぶ子「ヨッスィー！聴こえてるわよ　あたいわね　好きで　あくどいことを　してるわけじゃ

ないの！全ては　つぶ子財閥のため！つぶあんさんの為なの！」

よしこ「そういうことなら　いたしかたありません」

ＡＤ「ドンツードンツー感じないわ」

つぶ子「つぶ子とよしこの通信販売！！」
よしこ「つぶ子とよしこの通信販売！！」

よしこ「でしてよ〜」