先週末は、はまげーでした。
ボドゲの感想は前回の日記を参照してください。
さて、問題はビブリオバトル。今回は、１４時頃から開催しました。
やはり飲み会の席だと、食べたい気持ちと、話す気持ちがアンマッチなので
こっちの方が安心してできる。
（次は、やる席も出来る限り、ゲームを選ぶ場所に近くない所でやった方が良いかも）
今回の参加者名と紹介作品を順番に。
�，い韻世気鵝 〃鮃�で文化的な最低限度の生活
http://bit.ly/1air1Zl
�△垢困瓩気鵝 ＾�の華
http://bit.ly/1aiwz61
��自分(ホワイト) はやて×ブレード (×は、クロスと呼ぶ)
http://bit.ly/1yzx4xU
�い戞舛覆燭気鵝 �The League of Extraordinary Gentlemen
http://bit.ly/1aiqNkS
�イ茵爾欧気鵝 ”當未僚�子校生が【ろこどる】やってみた。
http://bit.ly/1aiqSoN
�Ε哀襪気鵝 ．粥璽粥璽瀬ぅ淵泪ぅ�
http://bit.ly/1airrPk
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�，い韻世気鵝 〃鮃�で文化的な最低限度の生活
・なんと飛び入りで参加！
いや〜、そりゃ無理だろーって思ったら、すらすら出てくる説明。
それでいて判りやすい。説明して、心を掴み、共感させて、この漫画の
本質が良くわかる話を選択して紹介してきた。
・途中からすげぇを通りすぎて、怖くなった。
「そんなん、チートやチート！(SAOより)」
・似たドラマがこの前やっていた気がしたが、違ったらしい。
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�△垢困瓩気鵝 ＾�の華
・アニメになっていたのは聞いていたけど、何か苦手なジャンルっぽくて
見ていなかった。その原作の漫画を紹介してもらった。
個人的に、とても共感できたのが「中学では自分は特別と思い、
高校でそんな事ないと気づく主人公」というところ。
中学で学業で無双していたけど、高校で一気に最下位レベルに落ちた
自分には耳が痛かった。
たんたんと、判りやすく、これがこう面白いというのを説明してもらった。
やっぱり、上手いなぁ〜と感じた。
やや苦手なジャンルだけど、それでも読んでみたいと思わせたのは、
本当にすごい。
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��自分 はやて×ブレード (×は、クロスと呼ぶ)
・前２人が、冷静に、論理的に面白さを説明していたので、自分は急遽、
ちょい情熱を語ることにした。本当は、はしょろうと思った自分の好きな
キャラの話や、ワクワクする、ばかカワイイを強調したつもりだった。
おかげで、何を喋ったかあまり覚えていないｗ
なんで、卒業の言葉を語ったか今更ながら意味不明だ。あそこは
削って良かったかも。
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�い戞舛覆燭気鵝 �The League of Extraordinary Gentlemen
・自分の話をし終わった後で、ちょっと放心状態だった。
・19世紀の海外が舞台のSF小説を集めて、アメコミにしました！ という
感じの漫画。19世紀というと、日本が幕末から明治にかけての時代。
スチームパンク好きなべ〜なたさんらしい一冊。
・ノーチラス号には、笑わせてもらった。
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�イ茵爾欧気鵝 ”當未僚�子校生が【ろこどる】やってみた。
・自分の話の内容と似ていて、チャンバラじゃなくて、ろこどるだった感じ。
・アニメは、放送当時、転職活動していて、心に余裕が無かったから、
１話の途中で切ってしまったが、今回の話を聞いて見てみたくなった。
・実際に借りて、漫画を読んだ感想はまた今度。一言だけ言うと「良い」。
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�Ε哀襪気鵝 ．粥璽粥璽瀬ぅ淵泪ぅ�
・よーげさんと四コマで被り、スポコンという意味で自分と被ってしまった。
・すごい地味に訓練しているチアの漫画っぽい。これも好きなジャンルで
読んでみたいと思った。
・淡々と面白さを語るグルさんは、前回より若干気持ちが乗ってないと
思ったけど、もしかしたら体調が悪かったのかもしれない。
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てな感じで、どの人も良い話、良い漫画を説明してくれていて、
どれに１票を入れるか、なかなか決められなかった。後、感想も何を
書けば良いか判らなかったので、アドバイスっぽいことを書いたけど、
そんなのより、良かったという気持ちを書けば良かったと反省。
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結局、２：２：２：１：１：０となって、自分に２票入った。うれしかった。
終わってから、帰るときに「憑き物が取れた様に明るくなった」と
言われた時に、本当かよーって思いつつ応対してたけど、
確かに考えたら肩が軽くなった気がする。貧乏神がずっと憑いていて、
それが福の神になったぐらいに軽くなった気がする。
家に帰ってから、ずっと「良かった…。良かった、本当によかった…」と、
つぶやいていた。
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４月もやります。お題は…
「２０代後半の異性、あまり漫画を読まない(ワンピースぐらい？)
非オタの子に対しておススメする漫画」
という、何か裏を感じるシチュエーション縛り。
今年買った漫画の片方が、こちらに近い奴だったので、
それを紹介する予定。たぶん被らない。
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