日本は、サンフランシスコ平和条約締結後、国際社会に認められた主権国家である。

本来なら、主権が回復した段階で、憲法改正するか、現行憲法を廃止して、本当の意味での国民の生命財産を守ることのできる新憲法を制定すべきであったと考えられる。


およそ、世界の主権国家で、軍隊を持つことが、許されない主権国家とかあるだろうか。


軍隊を持つかどうか決めるのは、日本国民であって、中国共産党や、韓国人では、ないだろう。


ここで問題なのは、今、国会で議論されなければならないことは、いったい、何なのか。



◎講演会「見えない侵略」講師　村田春樹氏https://www.youtube.com/watch?v=B5OB0-xEfSU







わが軍発言「使わない」首相
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