ターボパイプ編 1 では
手っ取り早い安い、タイラップなどで巻いて
ゴムホースを膨張しないようにする
有名なチューン方法だったが
それをさらに進化する・・
ターボパイプをシリコンホース化に・・
ゴムにくらべ断然丈夫で膨張しない・・
ついでに10年以上たったゴムホース・・
パイプ留めで、かなり薄みがなくなり、いつ・・壊れても・・・ となっている
スズキスポーツ、モンスタースポーツや
APIOの突撃シリーズのシリコンホースもあるが・・それは高い・・・
たぶん、いいんだろうな?と思いながらも
安い、オークションのシリコンホースに変更・・
そして、意味が無いかもしれないが
それをさらに、前のゴムホースでつかった、タイラップを巻く・・・
本当は金属のパイプがいいんだろうが・・・
で、走る・・・
インプレを見ると・・
どこが変わったか、わかりませんが・・と書いている人も多いが・・
明らかに、ゴムホース貧乏チューンより
扱いやすい、車になる・・微妙な低速トルクがUPしているのか・・
どこが変わったかわからない・・と書く人がいるが、
たぶんそれ、オートマ乗ってるんじゃ・・・
ミッションのれば、変わったののはシフトのタイミングやアクセルワークで
わかるんだよな・・
何度も書くが
男は黙ってミッション車 である・・・
明らかに車が変わるのがわかる・・・
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