トラブル続きの1/100クラブタイプでしたが、どうにかこうにか完成させました。
汚しをして、トップコートを吹いて組み上げの時点でもまたパーツが外れるとか!折れるとか・・・orz
古いキットなので、後ハメの為にも腕部や脚部などの間接をポリにしようかと思ったのですが、モテベの低さで断念w(股関節等1部入ってる所もありますが)
ネタの為に背中の中にネオジウムを仕込んでおきました。後は機銃の銃口を開口した位です。
塗装は筆塗りの白!ガイアのセミグロスホワイト。初めてガイアカラーを使ったのですが、慣れずゴテゴテに・・・。(専用の薄め液じゃなかったのがいけなかったのか、粘りが凄かったw)
この白の塗装にも手古摺らされ時間が掛かりましたね(戦国アストレイの時に当分白い奴は作らないと決めたのにw)
間接はガンダムカラーのMSグレー連邦系、腰の丸いタンクはMr,COLORの338のライトグレーです。アクセントになる様に取っ手は赤にしました。
グレーでスミ入れ、メタリックグレイでチッピング、ウェザリングマスターの赤錆で汚してます。間接などのグレー部分はウェザリングマスターのガンメタルの後に赤錆で汚しました。
機銃はガンメタルのあとシルバーで軽く角を汚してます。
ガラス部分はキット付属の塩ビ板が使えなかったのでプラ板を切り出し、砂がこびり付いてる様に見せかけ、尚且つワイパーで拭き取られている様に見える様に塗りました。
旧キットはポリキャップも無く後ハメも出来ないので、今のプラモデルに比べるととても大変です。
そして、これが今回のネタですw
ログインしてコメントを確認・投稿する