【日経賞】
◎05クリールカイザー
○06アドマイヤデウス
▲04ホッコーブレーヴ
△03ウインバリアシオン
△09フェノーメノ
中山開催の過去9回の傾向から。
馬券になった27頭中17頭は前走3着以内、掲示板まで広げれば21頭と好調さが求められる。
その前走、有馬記念4頭、京都記念6頭、AJC杯5頭とこの3路線が目立つ。
いずれにせよ11月後半以降に出走歴あった馬のみで、長期休み明けは苦戦。
また前2走のいずれかで秋のG1に出走していた馬が12頭おり、少なくても毎年1頭が馬券になっている。
ここはAJC杯勝ち馬で中山得意なクリールカイザーから入る。
日経新春杯勝ち馬のアドマイヤデウスが相手筆頭。
昨年の当レース2着馬ホッコーブレーヴが3番手。
近走冴えないものの一昨年の勝ち馬フェノーメノ、昨年の勝ち馬ウインバリアシオンは押さえたい。
3連単05=03、04、06、09(軸1頭マルチ36点)
【毎日杯】
◎15アンビシャス
○03マサハヤドリーム
▲13アッシュゴールド
△08ダノンリバティ
△09ミュゼエイリアン
現在の条件になってから過去8回の傾向から。
ここまでの勝ち馬8頭は前走重賞掲示板組。
また、ここで馬券になった24頭中11頭は前走1着馬。
但し、新馬戦1着馬はここで1番人気に支持されたアドマイヤコマンドの2着のみで厳しい。
同様に未勝利戦1着馬もミダースタッチの3着が1回あるのみで厳しい。
前走掲示板を外していたのは4頭のみでOP・重賞組のみだが、そこで5番人気以内に支持されていたか前々走で重賞掲示板組だったことには留意。
今年は前走重賞掲示板組多く悩むところだが、本命はレベル高かった共同通信杯で3着だったアンビシャス。
相手に相性いいアルメリア賞勝ち馬マサハヤドリーム。
3番手がきさらぎ賞3着アッシュゴールド。
評判のキロハナと前走0.1秒差の競馬したダノンリバティ、共同通信杯4着ミュゼエイリアンが押さえ。
3連単13、15⇒03、08、09、13、15⇒03、08、09、13、15(フォーメーション24点)
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