こういうことは、凄く多い。
普通、誰か仲裁者がいて、ここまで表面化しないだけ。
解決方法は、ある日突然父の側がら「今後は、すべてお前に任せる」と決断するケースが多い。
創業者は、自分のやり方で会社を発展させてきたという自負があるのだろうが、そのビジネスモデルがすっかり時代に合わなくなっている場合も多い。
久美子ちゃんもここまで騒がせた責任があるので謝罪して脱ぐことだろうが、それは見たくないので、免除する。
■大塚家具・久美子社長続投、母も「参戦」した株主総会はまるで「家族会議」
(弁護士ドットコム - 03月27日 20:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3342353
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