要は動機の階層論的に非凡かどうかという事で、明治期の帝大は卒業も中退も価値ある動機の志望者であり、世界的に評価される人物も多いという事だ。
官僚に進んだ人物を悪く言うつもりはないが、同じ事を続け、完成するまでやり遂げる才能は使えても、それ以外の才能を蔵にしまう所が役所の駄目な所だ。
もっと明治の立志伝中の人物の様な人生を指向すれば、その才能は大きなメリットとなるだろう。
このキャリコネは幸福の科学という宗教団体のヒモ付きだから、言ってる事はあんまりまともに捉えない方が良い。
イタコの口寄せを哲学と称する輩に学問や学歴は評価できない。
■東大卒は「使えないやつが多い」で賛否 「期待はずれで批判は酷」との声も
(キャリコネ - 03月26日 15:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3339631
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