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2015年03月25日10:59

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ロナルド・レーガン乗組員の方が震源地の近くにいたことが想定されるのです。そして陸上ではなく海上での放射能健康被害があったのです


福島県民より、ロナルド・レーガン乗組員の方が震源地の近くにいたことが想定されるのです。そして陸上ではなく海上での放射能健康被害があったのです、つまり「海が放射性物質の発生源である」と考えるのが自然です。
よって人工地震を起す為に海底の地中深くに埋め込んだ核兵器を爆発する事によって出た放射能の影響を受けたと考えると、ロナルド・レーガン乗組員の病床との辻褄が合うのです。
人工地震の震源地近くにいたことにより、気化した海水から高濃度の放射線物質をダイレクトに吸い込んだ だから呼吸器疾患が 931 人もいると考えられます
そして福島県民とロナルド・レーガン乗組員の大きな違いは、距離だけでなく動画でも言っているように、「海水をろ過して生活水として使用していた」という点です。
よって消化器疾患722人、泌尿生殖器疾患247 人、男性生殖器疾患 187人、不妊(性)疾患 38人、循環系疾患 333人も呼吸器以外の患者がいるということは、空気感染だけではなく、海水からの影響を受けている証拠であるといえます
ロナルド・レーガンの乗組員に呼吸器系以外の疾患がこれほど多いことは、これで説明がつきます
もし福島原発を発生地として放射能が巻きちらされていたなら、下記図のように福島県民だけでなく、福島原発を中心として半径185km以上に居住する日本人の約52%がこのロナルド・レーガンの乗組員のような被害が出ていなければ、辻褄が合いません 海の方ばかりに風が吹いていた?そうではないことは当時の気象庁の風向きのデータで見て取れます。日本人の放射能による人的被害が少なすぎますWS001601WS001602
よくこれから放射能の健康被害が出ると言う人もいますが、「トモダチ作戦による放射能による病床」の最初の訴訟は2012年12月アメリカ連邦地裁に裁判をおこした。と下記動画で言っています(2:30 )。
2014年4月6日のアメリカ・オレンジカウンティー地方紙で「トモダチ作戦 参加の兵士が訴訟」とも報じています。つまり、2012年から2014年4月には、既にがん患者が続出しているのです。 日本人だけがまだこれからなのですか? WS001590
やはり「福島原発が放射能の発信源である。」とするには説明がつかないことが現実として起きているのです

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