2年経っても「支持・不支持が逆転しない自民政権」

このあたりに、日本国民とキチガイ左翼の意識のズレがあるんだと思う。
安倍政権は、かなり上手く「清濁併せ呑む」がやれてると思う。
批判してる連中のほとんどはそれが出来ないくせに、その自分を棚に上げ、安倍政権には「清だけ」を要求してる。

まるで、『相手を殴りながら暴力反対と叫んでるキチガイ』の如く。

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支持・不支持が逆転しない理由は

「民主政権を支持してた盲目的支持者みたいな支持者がいるワケじゃない」

ってのも大きいんじゃないかな？
民主政権のように「一部に盲目的支持者がいるだけ」だと、支持されるのは最初だけ、しばらくすればアッサリ正体がばれて、そうじゃない（多数派の）普通の支持者が目覚める。
そして支持・不支持が逆転するし、再逆転する事もなく終わる。
これは民主政権に政権交代する前でも同じだった。
だからこそ安倍政権がいまだに支持・不支持が逆転しないってのは『もっとも民意に沿っている証明』だと思う。

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■キチガイ左翼が史上最高に必死な理由
自分たちの異常性が世間一般に暴かれつつある上、自分たちのスポンサーに凄まじく不利な政権が長期続いてるせいだろうね。

ところで・・・私は「キチガイ左翼」という単語をけっこう使うが、これは「左翼＝キチガイ」という意味ではない。
より正確には

左翼のふりした反日・親中・親韓の、『日本にとって害悪な人間』

の事を言ってる。
例えば、本来は「左翼＝反日」じゃないからね。
ところが現代の左翼と呼ばれるような連中って、ほとんどが「反日・親中・親韓」で、しかも言動の優先順位が「親中・親韓＞反日」。
つまり「中韓の為に反日する」という順序・・・この時点で「マトモな日本人」とは言いがたい。

まあ客観的に見て明らかに「日本が独裁政権下で国民が苦しんでる」といった状況だったなら理解できるんだが。
現実の日本は（少なくとも日本人にとっては）そんな状況ではないよね。


■安倍首相、安保法批判に反論＝「レッテル貼り避けよ」
(時事通信社 - 03月20日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3330132