「HBCラジオさなみよアップステージ」第102回前編　（3/15）　　

今回もボリュームが膨らみましたので前編、後編に分割してレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）

S　「こんばんは、伊藤沙菜です！」
E　「こんばんは、三好絵梨香です！」　
S　「さなみよアップステージ、今週も始まりました〜！」
E　「はい、メッセージが届いていま〜す！」
S　「はい！」
E　「エ〜“千歳の中学3年生さん”からです！」
S　「嬉しい！」
E　「嬉しいですねぇ“初メールです。毎週、楽しく聴いていますよ〜！”」
S　「尚更、嬉しいですねぇ！」
E　「イヤ、ただ、これだけ〜の、メッセージなんだけど〜！」
S　「う〜ん！」
E　「それでも〜、嬉しいね！」
S　「もう、いい、もう、一言でも、いいのでね！皆さん是非、こういう感じの・・。」
E　「こういうのをね、待ってま〜す！」
S　「待ってます！」
E　「は〜い！」（マァ、シンプルなメールも案外、目に付いたりしますからね）(＾＾)

S　「そして2通目、届いておりま〜す！」
E　「は〜い！」
S　「ラジオネーム“キットさん”から頂きました。有難うございま〜す！」
E　「有難うございま〜す！」
S　「“沙菜ちゃん、みーよ、こんばんは！今、某テレビ局の生中継、見ながらメールをしています”・・」
E　「うん！」
S　「“みーよ、本番前に、ちょこっと時間、有ったんで、ツーショットと握手して貰い、有難うございます”・・」
E　「ア〜！？・・」
S　「“感謝っす〜！生みーよ、可愛かったなァ！写真、撮って頂き有難うございました！
感謝、感謝っす！これからも応援しています！“」
E　「アッ、凄〜い！その時ねぇ！・・」
S　「覚えてる？」
E　「覚えてる！生放送で〜、その〜、多分、その方に〜、話し掛けて貰って〜！」
S　「はい！」
E　「イヤ、テレビも見てて〜、って言って、ラジオも〜！って言う話をしてて〜、じゃあ、メッセージ送ります！
って、さなみよに送ります！って言ってて〜！イヤ、送って下さいよ〜！って言って〜！」
S　「はい！」
E　「で、その次に〜、終ってからかな？会った時に〜、もう、既に送りました〜！って言ってて〜、
アッ、ホントに送ってくれたんだ？有難うございま〜す！」
S　「約束、守ってくれたんだ！」
E　「は〜い！」
S　「嬉しい〜！」
E　「嬉しい〜！是非是非、又、又々ね！」
S　「これからも！」
E　「さなみよ、聴いて欲しいし、送って下さ〜い！」
S　「送って下さい！そして、沙菜へのメッセージも宜しく！フフ」
E　「フフフ」
S　「お願い致しますね！フフ」
E　「フフフ」
S　「待っております〜！」
E　「是非〜！」
S　「は〜い、では今日も張り切って参りましょう！・・」
S&E　「さなみよアップステージスタート！」
（マァ、前回の絵梨香ちゃんレギュラー番組は、札幌駅ステラプレイスから生放送でしたからね）(＾＾)

ここで今月のテーマミュージックが流れていました。

S　「改めまして、こんばんは！伊藤沙菜です。」
E　「三好絵梨香です！」
S　「さなみよアップステージのオープニングテーマは月替わりです。」
E　「はい！」
S　「今月は、3月25日発売、カントリーガールズ、メジャーデビューシングル“愛おしくってごめんね”です。」
E　「は〜い、もうカントリーガールズのメジャーデビューまで〜！もう少しだねぇ！」
S　「迫ってますねぇ！」
E　「後、10日位ですよ〜！ワクワクするね！」
S　「ねぇ、楽しみにしています！」
E　「そして、そんなカントリーガールズなんですが先週も、お伝えしましたが、シングル発売記念イベントの、
お知らせです。“愛おしくってごめんね”“恋泥棒”の発売記念イベントが今日、三井アウトレットパーク、
札幌北広島で行なわれたんですが、何と、明日も有りま〜す！」
S　「うん、2日連続！」
E　「そうなんですよ〜！ま、3月16日、月曜日、場所はHMV札幌ステラプレイスです。
時間が18時15分からです。是非、遊びに行ってみて下さ〜い！」
S　「は〜い、そしてそして、まだまだ有りますよ〜！THEポッシボー、吉川友、アップアップガールズ(仮)の
ユニット、チーム負けん気のライブも、ございま〜す！」
E　「は〜い！」
S　「タイトルが”チーム負けん気7大都市ツアー、本気・輝きます！”なんですけれども〜！」
E　「うん！」
S　「こちらが3月23日月曜日、札幌のペニーレーン24で開催されます。時間が、開場18時、
開演が18時半と、なっております。チケットも好評発売中です。詳しくはWESSまで、
お問い合わせくく・・（噛んでます）・・フフ、噛んじゃった！」
E　「フフフ」
S　「・詳しくはWESSまで、お問い合わせ下さい。失礼致ししました。(ここで電話番号告知、
していました)・・お願い致しま〜す！では、ここで1曲、お送り致します。チーム負けん気で
“無限、Fly High!!”」
（マァ、札幌も、ここ最近、アップフロントのライブやイベントが続いてますね）(＾＾)

♪無限、Fly High!!♪　（チーム負けん気）

“さなみよアップロード”

E　「さなみよアップロード！このコーナーでは、最新の音楽情報を、私達から皆さんに送信！
そう、アップロードします！サァ、今日、アップロードするのは？・・YU-A（ユア）ちゃんで〜す！」
（以後Y＝YU-Aちゃん）

Y　「こんばんは〜！」
S＆E　「こんばんは〜！」
S　「YU-Aちゃ〜ん！ようこそ〜！」
Y　「イエ〜ィ！」
E　「ようこそ、さなみよ〜！」
Y　「イヤ、来ちゃった〜、遂に〜！」
E　「来ちゃったね、遂にね！」
Y　「ずっと言ってたんだよね！」
E　「そうなんだよ！」
Y　「ラジオ〜、ちょっと呼んでよ〜！って、言ってね！」
S　「うん！」
E　「で、今、聴いた方は〜、ちょっと何だろう？って、思ってる方も居るかも〜・・知れないので〜！」
Y　「アッ、そっか、そっか、うん、はい！」
E　「改めて〜、自己紹介を、お願いしま〜す！」
Y　「自己紹介〜？」
E　「フフフ」
Y　「YU-Aで〜す！」（トーン低めです）
S　「アハハハ」
Y　「アハハ」
E　「イヤ、そんな？！・・」
Y　「アノ〜、私、札幌出身なんですよ！」
E　「はい！」
Y　「みんなと同じくね！」
S　「うん！」
Y　「で〜、ま、歌、歌ってて〜！今回、アノ、4枚目のアルバムがリリースに、なったので〜！」
S　「うん！」
E　「はい・・。」
Y　「アノ、リリースなるのか？これから、なるから〜！ちょっと2人にね、アノ〜、渡しに来たの、今日は！」
S　「嬉しい〜！」
E　「渡しに来たの、って言っときながら宣伝させろって！」
S　「アハハハ」
Y　「フフフ」
E　「ちょっとアノ〜、脅されたんですけどね！」
Y　「告知ね！」
S　「アハハ」
E　「って、言うのは冗談ですけど〜！」
Y　「はいはい！」
E　「マァ、何でかと言うと〜、マァ・・」
Y　「はい！」
E　「マァ、YU-Aちゃんとは、私、三好絵梨香、札幌で！」
Y　「うん！」
E　「番組を一緒に、やってたりして〜！そこから凄く、仲良くなって〜！」
Y　「うん！」（マァ、ジョシスタでは、メインパーソナリティとして2人共に出演してますからね）(＾＾)

E　「一緒に、ご飯行ったり〜、お家にも遊びに来てくれて〜！」
Y　「うん、アッ、行った！」
S　「何か、凄い仲良しですよねぇ！」
E　「タコパー、したりね！」
Y　「タコパー、した！そうそうそう〜！」
E　「ねぇ、忘れてたでしょ？今！」
Y　「うん、ちょっと一瞬、忘れてた！」
S　「アハハハ」
E　「フフ、イヤイヤ、イヤイヤ！」
Y　「イヤ、でも〜、こないだもね、居酒屋さん、行って〜！」
E　「うん、そう〜！」
Y　「みんなで、ご飯、食べたりとか〜！」
E　「そうなの！」
S　「凄いねぇ！」
E　「ね、しかも〜、ま、それだけじゃ無くて〜！」
Y　「う〜ん！」
E　「私の結婚式の〜・・。」
Y　「アッ、そうだ〜！」
E　「忘れてた〜？」
Y　「フフフ・・」
E　「結婚式の時に〜、私、凄い、お願いをして〜！」
Y　「う〜ん！」
E　「YU-Aちゃんが曲、他を〜、歌ってくれたり〜！」
S　「は〜い！」
Y　「アノねぇ“見守っていたい”って言う曲を歌ったんですけど〜！」
E　「そう〜！」
S　「私もねぇ、参加させて頂きました。」
Y　「アッ、そうだ、そうだ！フフ、何も覚えてないさ、私！フフ」
S　「イヤ、でもね、番組、2人しか、出てないみたいな感じで話してましたけど・・。」
E　「アッ、そう、沙菜ちゃんもフフ」
S　「私もリポーターで出てますからね！」
E　「アッ、そうだ、そうだ、そうだ、そうだ！」
S　「忘れないでね！」
E　「そう、3人、仲いいんですよ！」
（マァ、沙菜ちゃんもジョシスタでは結構、頻繁に登場してますからね）(＾＾)

Y　「でもさ、その結婚式の時も〜、私ね、ホントにキンチョーしちゃって〜！」
E　「エ〜？」
S　「何か、震えてましたよね？」
E　「そう〜？・・ホントに〜？」
Y　「凄い、キンチョーして！何か、もう、ライブ以上にキンチョーしてしまって！
イヤ、だって、一生に1回のモノじゃない？」
E　「うんうん、うんうん！」
Y　「やっぱ絶対、イヤ、自分のライブではさァ、責任、自分だけどさァ、やっぱ、結婚式で〜、
間違えれないと思って〜！」
E　「うん！」
Y　「そしたらさァ、何と、マイクのコードが何か、歌ってる間に抜けてさァ〜・・。」
S　「アハハハ」
E　「そうだ、そうだ〜！」
S　「アハハ」
Y　「もう、チョー焦った！でも、素敵な式だったよね！」
E　「イヤ、ホント、お陰さまで〜、もう、私は、その〜、アノ〜“見守っていたい”って言う曲〜が好きで〜！
これを是非、歌って欲しいって言って〜！」
S　「アッ、絵梨香ちゃんがリクエストしたんですね！」
Y　「そうそうそう〜！」
E　「旦那さんと一緒に聴いてて〜！これだねぇ、って！もうアノ、歌って貰う前から〜！
2人で、そのYU-Aちゃんが結婚式で歌ってるのを想像して、2人で泣いてたりとか〜！」
S　「アハハ、早い、早い！」
Y　「フフフ」
E　「そう〜！でも〜、当時もね凄い、ボロ・・ボロ泣き、号泣だったんですけど〜！」
Y　「は〜い！」
S　「いっつも車で聴いてたんですよ！」
E　「イヤ、そうなの〜！」
Y　「ア〜！」
E　「YU-Aちゃんの曲、大好きで！」
（マァ、結婚式で大好きなYU-Aちゃんの曲を生歌で披露されたら、号泣するのも判りますよね）(＾＾)

S　「YU-Aちゃんのね、曲って、こう、エンドレスで聴いても、飽きないって言うか〜！」
E　「そう〜！」
Y　「アラ、ホント？」
E　「フフフ」
S　「ホントだよ〜！」
Y　「アラ〜、嬉しい〜！ちょっと今回のアルバムもね、きっと飽きないアルバムに、なってると思うんで！」
E　「アハハハ」
S　「早い、早い！」
E　「そうなんだよね、アルバム！・・」
S　「フリートーク、もう、終らせるんだ？」
Y　「フフフ」
E　「もう、早くねぇ、ちょっとアノ曲についてねぇ・・。」
S　「フフフねぇ！」
Y　「そんなコトないけどさァ・・。」
E　「うん、でもホント、知りたいです！」
S　「は〜い！」
E　「フフフ」
S　「って、言うコトでね、今回は、3月18日水曜日ですか？」
Y　「はい！」
S　「アルバム、PURPLEが、リリースされると言うコトで！」
Y　「よっしゃ〜！」
S　「おめでとうございま〜す！」(パチパチ拍手してます)
E　「待ってました〜！」
Y　「有難うございま〜す！」
S　「もう、存分に！話しちゃって下さいよ、もう〜、アルバムね！」
Y　「そう〜！」
S　「4枚目ですもんね？」
Y　「4枚目〜！タイトル、ちょっと今回、PURPLEで〜！」
S　「は〜い！」
E　「う〜ん！」（マァ、今回、スタジオに来たのは、それの告知がメインと言うコトですかね）(＾＾;

Y　「マァ、私、髪の毛が紫なんですけど〜！マァ、その見た目通り、タイトルはPURPLEなんだけど〜！
アノ〜、ま、何でPURPLEか？って言っても〜！・・」
E　「うんうん！」
Y　「昔に “2 Girls”ってアルバムを出したコトが有って〜！」
S　「ホゥ、ホゥ、ホゥ！」
Y　「これ〜、マァ、2人と話したコト有るから、判るかも知れないけど、私、凄く、極端なの！」
E　「うんうんうん！」
S　「う〜ん、うん！」
E　「二面性が有るんだよね？」
Y　「そうなの、二面性が有って〜！アノ〜、いつも格闘してるんだけど〜！」
S　「は〜い！」
Y　「アノ〜・・って言うアルバムも、昔、出してたのね！」
S　「はい！」
Y　「で、時が経って〜！やっぱ、色んな変わったコトも有るけど、やっぱり〜、その部分で、
変わってなかったりとかして〜！」
E　「う〜ん、うん！」
Y　「で、紫も〜、青と赤から出来てて〜！」
E　「うん！」
Y　「こう〜、凄い、両極端な2色から出来てるじゃん！」
E　「うんうん！」
S　「はい！」
Y　「って言う所でも凄い、紫自体にも共感するし〜！」
E　「う〜ん！」
Y　「何か、その〜、何か、微妙な色だから〜、凄い尚更、好きって言うのも有って〜！で、こう、
ま、今の自分を、こう、名刺代わりの1枚として〜！アノ〜、アルバム、出したいなァと思って、
こう〜、PURPLE、って言うタイトルで今回、リリースに、なります！」
E　「PURPLEには、そういう意味が有ったんだねぇ！」
S　「そんな〜・・。」
Y　「そうなの！」
E　「最初は知らなかった！」
Y　「そうなの、実は！」
S　「何か、ファッションで〜、紫の髪色が好きだから〜、単純にしてると思ったら結構、深いね！フフフ」
E　「フフフ」
E　「ねぇ、重ね合せてたんだねぇ！」
Y　「そうそう、紫は、昔から好きだったんだけどね！」
S　「は〜い！」
Y　「好きだけど〜、良く、考えてみたら紫って、何か、凄い色だったなァと思って〜！」
E　「う〜ん！」
Y　「何か、アノ〜、紫って言う意味も、こう、調べてってたりとかするとドンドン、もう、色んな意味が、
出てて〜！」
S&E　「へぇ〜？！」
Y　「ドンドン、好きになってて〜！昔よりも好き、もっと好き！」
E　「アッ、そうなんだ〜！」
S　「う〜ん！・・」（マァ、YU-Aちゃんが、紫色の髪に拘る理由が、ちょっと判った感じですかね）(＾＾;

この後、後編に続きます。