■19歳に懲役10年以下求刑=三重中3女子遺体―津地裁
(時事通信社 - 03月19日 13:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3327333
「強制わいせつ致死」の場合、成人ならば無期懲役か死刑が求刑される事が多い。
なのに、こいつは19歳と言うだけでなんと5〜10年の不定期刑。
犠牲となった少女に何か瑕疵が有ったのか?15歳と言う年齢で、まだまだ夢が一杯有って、これからいろんなことを経験し、成長し、涙を流し、笑い、愛しあいながら生きていたはずの少女を、性欲まみれの鬼畜が無残に犯し、殺した。
同情の余地などまったく無いし、裁判でも「覚えてない」を繰り返すなど真摯な反省の態度も無いのに、求刑は不定期刑。
こんな事だから、少年法などいらないと言う世論になる。
少年の可塑性は尊重すべきだし、更生を主目的とする精神も良い。
だが、殺人、強盗、暴行、強姦などの凶悪犯罪を犯したものには、きちんと罪を認識させ、償わせなければならない。それも、現行法のように14歳未満は罪に問わない、では時代に合わない。年齢が二桁に乗ったら、つまり10歳になったら、凶悪犯罪を犯せば無期懲役まで有るんだ、と言う事にすべきだ。
さすがに国際法を無視し、18歳未満に対し死刑は無理だが、必要ならば彼らには終身刑を新設してでも良いから、狡猾に「自分たちは少年法に守られている」として、凶悪犯罪を楽しむ連中には厳しく当たるべきだ。
本当に腹が立つ糞みたいな求刑だ。
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